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カテゴリ:妊娠・出産
今回のVBACどうしよう・・・という私のジタバタとした悩みについて前回の出産で同じような経験をした友達や、一部始終を共有したダンナに相談しただけでなく、他のお友達から温かいメールやコメントをいただいた。持つべきモノは友(とダンナ?)というけれど、こうしてイザと言う時に手を差し伸べてくれる存在に、心から感謝します。
ダンナは昨晩話した時は、私の気持ちというより、面倒なことになるから正直言ってイヤだなー、もう会社の休みの申請も手術日に合わせてしちゃったしさあ、というような反応でちょっと失望していたのだが、一夜明けて、「もし本当にキミがVBACをやりたいんだったらやってもいいよ」と言った。わたしは一晩寝てから一過性の熱が冷めたようにもうVBACは諦める決心がほぼついていたので、彼がそう言ってくれただけでもう満足だったのだが、まあ、そんな大事な話を日本語学校に行く朝の慌しい時にしなくたって・・・(笑)>私達。でも、前回のルナの出産の時は彼にも相当な心配をかけたことを思い出し、自ら心配の種を増やすことは辞めようと思った。 でも、ルナの出産の時は非常に短い間に大事な決断を迫られることになったので、今回はこうしてあれこれと悩むながら考える時間を与えてもらえただけでもラッキーだったのだと思う。もちろん、今回の出産だって緊急帝王切開→全身麻酔の可能性が全くゼロとは言えないのだが。 もうこうなったらニッポンのサムライ精神のごとく、潔く切腹に挑まんとす・・・である(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.07 07:06:50
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