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ニッポンとアメリカの「隙間」で、もがく。

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2008.05.03
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カテゴリ:趣味_Scrapbooking
図書館から何冊かスクラップブッキングの本を借りたが、Rebecca Carterという人の作品が素晴らしい。色や素材のバランスがとてもいい。そして、何よりも写真が素晴らしい。この人自身が撮った写真らしいのだが、どれもプロ並みの腕前。そして、デザインとして意図的に使う時以外は写真を1~2枚にしぼる。これがいいんじゃないだろうか。
日本のお友達や知り合いから年賀状をもらうと、写真がこまごまと並んでいて1年の様子は良く分かるのだが、1枚1枚が小さくてなかなか分かりにくいというものが多い。一方、アメリカのお友達や知り合いのホリデーカードは多くて3枚。それも1枚が大きくて2枚は小さめとか。これと同じ傾向がスクラップブッキングにも見られる。これは面白い。なぜなんだろう。





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最終更新日  2008.05.03 07:18:27



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