毎週土曜日の日本語学校。
ルナは先生のことも学校(幼稚園)も大好きで喜んで行っているが、朝早いのと3時間みっちりのスケジュールで最後の方はもうヘトヘト。それでも頑張るからもう一日の終わりにはめちゃくちゃになって、それに付き合う親もヘトヘト。親にとっても毎週午前中にみっちり拘束されるというのはやはり体力的にも精神的にも大変。この前、13年間、日本語学校にお子さん達を通わせているというお母さまにお会いしたけれど、それがいかに大変なことか。
こんな大変な思いまでして日本語学校に通わせる意味は本当にあるのだろうかという気になって来る。いや、通わせる意味はあるのだろう。要は続けて通わせられるかどうかなのだ。
ちょいと息切れ気味。でも、1学期はあと3回で終わる。頑張ろう。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.10 06:49:14
もっと見る