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2009.04.06
カテゴリ：育児＿アレルギー
今日は年に一度のアレルギー専門医への受診のため、
チルドレンズホスピタルへ。 諸事情によりアレックスの預け先を確保しそこねたため、 仕方がなく連れて行くことに。 9時に出て医師の診察と採血を終えて帰宅したのは3時。 （ルナが塗り絵したりランチしたりした時間も含めて） 途中で大雨も降り出して・・・・・・疲れた。 結果、ナッツはそのまま、ロブスターは卒業（そもそも去年からグレイゾーンだったのだが）、卵は未だ良く分からず。 背中にアレルゲン物質を塗るパッチテストは、毎年、ルナがものすごい勢いで泣いて抵抗して、看護士さんにツバを吐く（親は穴があったら入りたい・・・）までやるのだが、今年も例に漏れず・・・でも、今年はツバを吐く前に先手を打って私の手でルナの口を押さえたよ（笑）。まあ、去年よりはちょっとはマシになったかな。あまりにルナが泣くので、つられて不安になったのか、アレックスまでわんわん泣き出して、私も一緒に泣きたくなっただよ。 このパッチテスト、痒いらしい。 採血も｢注射するの？｣と何度も聞いていたが、技師の人に上手にごまかされながらあっという間に血を採られて終了。毎度のことながら、チルドレンズの技師の｢一発ですっ｣の技術には惚れ惚れする。 エッグ・チャレンジは血液検査の結果を待ってから。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014.10.17 07:45:57
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