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ニッポンとアメリカの「隙間」で、もがく。

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2009.06.22
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カテゴリ:仕事_翻訳
今日提出した翻訳の仕事、とある協会の規定を訳すもので、
原稿をもらった時に、もしやこれはこの協会のウェブサイトに行けば
英訳もあるんじゃないか?と思って探してみたら、やっぱりあった。
エージェントを通してクライアントの意向を聞いてもらった結果、
この英訳をチェックして必要があれば適宜修正して提出するということになった。

ラッキー。

・・・と思いきや、意外に面倒な面も。

確かに一からやるよりは楽なんだけど、見落としも多くなる。

訳した人のクセみたいなのもあるし、それを自分流に直すべきかどうかに
迷ってしまったり。
何というか、他人が作りかけの料理を最後にハイ、じゃあ仕上げてください、
といわれているような感じで。
自分と同じような味付けだとやりやすいけど、
そうじゃないとちょっと困っちゃうのと同じ。

あと、正直言って原文の日本語があまり良くないのを(笑)、
無理やりシャープな英語にしようと思うあまり、ちょっと文脈が
違っちゃった箇所が結構あって、英語だけ読んでいると
おかしくないんだけど、原文と照らし合わせるとあれ?違うぞ、とか。

そんなこんなで予定より大幅に時間がかかってやっと提出。

うーん、でもやっぱり一から全部やるよりは楽だったかな。





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最終更新日  2014.10.17 10:11:36
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