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ニッポンとアメリカの「隙間」で、もがく。

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2009.10.15
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カテゴリ:医療_糖尿病
血糖値の測定に使う、針をセットして指や腕から採血する機器の
蓋をなくしてしまったので、メーカーに電話して新しいのを
頼んだら、デザインも新しくなっていた。

lancing device

左側が新しいもの、右側が蓋のなくなった古いもの。
おおお。コンパクトになってデザインもシャープで
カッチョ良くなっている!

しかも、針が刺さる時に痛くない。
これは、バネの力を利用して、言ってみればギロチンみたいに、
バチンと針が指や腕に刺さる仕組みになっているのだが、
ダイヤルで力の具合を設定できるものの、結構痛かったんだよねえ。
インスリン注射の針の方がよっぽど痛そうに見えるけれど、
こちらは非常に細いので痛点さえ避ければほとんど痛みは感じないんだけど。

バチンと刺さる時に痛いのがストレスになって血糖値の測定も
憂鬱になりがちなんだけど、これならもっとマジメに頻繁に
測定できそう(笑)。





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最終更新日  2009.10.16 04:09:33



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