連絡先は上にアップしましたので、そちらを参考にしてください。
韓国にはネイティブで、しかも観光通訳案内士の資格を取り、面接授業ができる講師がほぼいません。
いたとしても現役ガイドでは無いので、ちょっと現場での話がおわかりでないなってことがあります。
最近は文化財の解説の質問に加え、法律、資源、常識問題、ニュース、観光学概論などの内容+現場でのツアーの進行の仕方やお客様への対応などもよく聞かれます。
近年の傾向を、現場の知識に基づいてお伝えいたします。
実際のツアーでの解説法も、市販の教科書では不十分な点が多いです。
もし、1次試験が終わって、どこに連絡していいかわからない方、ぜひ、上の電話番号で聞いてみてください。
今まで、4年間教えて合格率100%をキープしております。