メルハバ！トルコの思い出と韓国滞在記♪

実は私はリモート世界遺産でも18日に配信し、個人的にとても応援していたソウルの企画なんです。

水原の映像アートショーが素晴らしくて、きっとこれも盛り上がるだろうと思ったんですが、まだソウルでは知られていなくて、というかあまりの寒さで人が少ない。

これは本当にお金が掛かった企画なので、もったいないなあって思います。

周りのファッションビルが活気が無いので、外国人も韓国人もあまり来なくなったから人が少ないってのもあるんだと思うんですが。。。

実はユーチューブでも、少し撮影した映像をアップし、インスタにも載せたら、この映像を作った作家さんが、「これは私が作った作品です」って。そうそうあのＨＰで見た作家さんの写真でメッセージを数回くださって。

私もあちらのインスタにいいよとメッセージを送ったら返信くださったんです。
こういうこともあるんですねえ。そういう有名な作家さんと疎通できるというのが。

アーティストの方と面識ができるなんて。(オンラインでですが。。）



色々DDPに電話で問い合わせた時も、職員さんの対応がとても親切で丁寧でした。

時間のことや場所のことを尋ねました。


２３日のこのクリスマス前夜祭というのが予約チケットがあったので応募してたんですが（多分たくさんの人が集中しすぎて、イーテウォンの事故のようなことにならないため、細心の注意が施されていたんだと思います）、勤務や18日の撮影の寒さで体がずっと気官がやられていて、咳のしすぎから肋間神経痛で痛くて苦しんでいました。

韓医院で、物理治療を受けたり、横になったりして、やっと数日前によくなりました。

なので、もう寒い所に行って、無理をするのはやめようと。


ガイドの時はよく頑張ってたなあって思います。あの極寒でツアーをしたり。でも、暖かいバスにすぐ乗って体を温存できたり、おいしい食堂に予約して体を温存できていたんでしょうね。

こういう個人の撮影や、オンラインの解説は温存する時間が少なすぎて、ダメだと思いました。

無理はしないほうがいいです。


そういうことで、こうしてソウル市の方から、映像を提供してくれて、ありがたいことです。

31日の花火が上がるカウントダウンも上がるみたいけど、体のことを考えてオンラインで見たいなと思います。

ありがたや～～。オンライン配信。