|
テーマ:オール台湾!(1574)
カテゴリ:台湾
写真は、台北火站近くに出ていた屋台です。
大判焼きをミニサイズにしたようなのを売っていました。 台北火站付近には予備校が沢山あります。昼間は、ビジネスマンだけでなく学生人口も多いです。というわけで、予備校周辺は物価が低めです。あと、彼らが予備校の休憩時間に食べやすいようにか、小型化した小吃を散見します。例えば生煎包。三個で10元でした。でも、三個で10元だからといって、普通のサイズの三分の一サイズになっているわけではありません。物凄い行列になっていましたが、それは三分の一サイズではないということもあるでしょう。実はワタクシもこの三個で10元の水煎包をいただいたのですが、食べるほう優先で写真を撮り忘れてしまいました・・・ こちらは同じく台北火站傍にあった、一個10元の水煎包屋さん。これがこの界隈では平均的なお値段です。 食べ物をビニール袋に入れて販売するのって、日本ではあまり見かけないですよね。日本だと、すぐ食べる場合は紙の小袋、テイクアウトだと食べ物がつぶれないようにパック容器が使われていることが多いように思います。 おばちゃんが水煎包を一個、ビニールに入れてくれそうに見えます・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[台湾] カテゴリの最新記事
|