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テーマ:オール台湾!(1574)
カテゴリ:台湾
台北・MRT龍山寺站周辺に広がる夜市の屋台は結構バラエティ豊かです。
概してお店の人の目つきや人相が他所の夜市と比べて怖そうに見えるのですが、気のせいでしょうか屋外でそれぞれの屋台が独立発電しているため、他の夜市より(灯りが)暗いからかしらん龍山寺の夜市は、お店によってはかなり電灯が暗いんです。 西欧人には龍山寺周辺は人気があるスポットのようで、結構沢山見かけました。 蛇肉店があったり、士林夜市・士林美食街のように整備されていない点でディープさがあり、面白いのかもしれません。 この屋台で売られているのは何の料理か分かりませんが、胃痛もちでなければ食べてみたかったです。 うずたかく積まれたビーフン類をこうやってかき混ぜているのは良く見る光景です。 観察していると、台湾の人は暇なときでも何かをしていますね。売れていなくても食材を動かしてみたり、調理器具周辺のクレンリネスをしたり、ぼけっと突っ立っている人は少ないです。 さて。 この写真のビーフン、いつ調理されたものなのでしょうビーフンに限らず、麺類は「コシ」が大事ですよね。台湾で麺類を美味しく感じない原因に、作り置き・調理しすぎという屋台事情があると思います。 麺はさておき、おばちゃんの前に置かれたごった煮みたいなのも美味しそうです。これも胃痛もちでなければ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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