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tougei1013@ Re:自分を証明できない時(06/09) エイリアンの会話ですね

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Oct 11, 2007
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カテゴリ:日々のいろいろ

今日もスポクラで卓球をしてきました。

○○年のブランクがある卓球を再開して間もないワタクシですが、ちょっとむかついていることがあります炎
それはおばさん会員による嫌がらせです。因みにそのおばさん会員がどういうレベルかというと、フォームはめちゃくちゃでラケットの握り方はヘン。立ち方はへっぴり腰。お世辞にも上手いとはいえません。

ワタクシは大会での上位入賞者です(大昔のことですが、一応)。ただ、長すぎるブランクのため、打点のカンを取り戻すために少々ウォームアップの時間が必要です。それと、もともと超がつくオールラウンド系カットマンであるため、他のタイプの方とは打点が違います。

さて、くだんのおばさんとどんなことがあったかというとですね、、、

彼女はペンホルダーのラケットを使うのですが、
「これは練習で、試合ではないのだから、ロングでずっと打たせろ。カットを使うと、ほかに相手をする人がいなくて、あなたが嫌われる。」等、
最初から周りの人が驚くような口調で、堂々とワタクシを罵倒。そうだね、カットを返せる人は限られている。

でもあんたがいう『練習』って、練習って何炎

長く打たせろという一方で、自分が繰り出すサーブはというと、ラケット面がおかしな方向を向いているのとサーブの出し方そのものが打球にスピンをかけるも打ち方のため、ご希望通り普通にまったりとラリーを続けられる打球
ではありません。これをワタクシがドライブ(※打ち方のひとつ)で打ち返したら、これも「試合ではないのだから怒ってる」という口調で文句を言うのです。

本人の打ち方がおかしいのは棚に挙げて、ワタクシの打ち方にまでけちをつけるおばさん。

ワタクシには普通の打点で右打ち&ノー・スマッシュ&ノー・スピンの卓球マシーンになることを強要しておきながら(そのために今日はフォームを矯正してました)、自分がワタクシにスマッシュを打つのはOKというマイ・ルールはおかしい。失礼だが、試合形式なら、すぐにゲームオーバーだ(おばさんのサーブ→ワタクシがスマッシュで終了)。それと、自分がちゃんと打球を返せないのは、そもそも自分のほうに物凄く問題があるからだ。もっと謙虚になれ。卓球出入り禁止を求める投書をするぞ(本気)。

文句の対象はラケットにまで及びました。彼女がフォアハンドで打てというので、ワタクシは両面のうち一枚ラバーのほう(表)しか使っていませんでした。ところがワタクシのラケットのラバーに触れた彼女は、裏面のイボ高ラバーを見て、「こんなの初めて見た。だからアナタの打球は変わっている・・・(云々)」


だから~、あんたの相手をしているときには、ワタクシは一切イボイボのほう(裏)は使っていませんからいなずま打ち返せないのはあんたのスキルのせいだよ。
・・・いい加減にしろよ、ババァ炎

このあたりで内心ムカッときていたのですが、顔には出さずに無視していました。

正直なところ、ワタクシは所謂温泉卓球的まったり系の打球には慣れていません。だから、ワタクシだってやりづらいのです(でも相手は高齢者だったりするので、相手が打ちやすい場所に打球をゆっくりスピードで返してあげるということをしていました)。経験者を相手にすると打ちやすいですね。くだんのおばさんのように理不尽な要求をしてきませんから。
良識的な人は、そんな理不尽なことを言う人はいませんけど。
※スポクラの卓球なので、自分が苦手なタイプの人とは組みたくないと態度に出す人はいます。

卓球タイムの最後には、ネットすれすれの高さで、経験者と思しき相手と卓球台の角と角のラインで文字通りビシバシと打ち合いをするというところまでワタクシのレベルは回復していました(ワタクシはカットマンですが、おばさんが五月蝿かったので、今日はカット封印)。

ところが、くだんのおばさんの悪口はなおも続きました。
この人、打っている相手にいちいちワタクシの悪口を言っていたのです。勿論、打ちながらですから、大声で(もともと声がでかい)。卓球をしながら、つごう2時間ほど+その後の風呂でもワタクシの悪口を言うという状況でした。そこまで執着して、何を言っているのやら。

今日はもたもた打っていたから、全然疲れませんでした。あれでは運動になりません。

他の卓球常連の男性(元卓球部)が、「アナタと最初に打っていたあの人、なんだかんだと偉そうに言っていたけどさぁ~、『お前が一番下手だろう!!』って、な。」とワタクシに超同情的なコメントをくれました。第三者がこのように感じるくらい、おばさんは上から目線でワタクシについていろいろと言っていたのです。
この人と件のおばさんがワタクシと同じ台でクロスで打つことになったとき、おばさんはまだ上から目線で「フォームがよくなった」等とワタクシについて偉そうな口ぶりでこの男性にコメントしていたのです。

・・・傍にいるから全部聞こえますショック

ワタクシはこのおばさんに雇われたパーソナルトレーナーではありません。それどころか、「同じ身分の会員様」です。ですから一会員として、このおばさんの態度は大変失礼だと思いました!

先にも書いたように、ワタクシは大会上位入賞者で、少なくとも基礎はできています。

なんでこんなことになっているかというと、このおばさんとワタクシは、サウナで何となく仲が悪いからではないかと思います。率直なところ、このおばさんはマナーがなっていない人なのです。遠慮せずに大声でサウナ内で話すし、シャワーブース内ではいつもゲーゲーと何かを吐いているんです。ワタクシ、こういう人とは仲良くしたくありません(できません)。

さて、卓球の『練習』は暫く他所の店舗でやることにして、こちらの店舗で卓球をする回数を減らそうと思います。

ババァショックの鼻を明かすためには、日ごろからビシバシ練習しておかないとね炎
他店舗のほうが日ごろからのしがらみがないからいいし。

さて、どうやってこのおばさんを料理(投書)してやろうかしら。






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Last updated  Oct 12, 2007 04:37:12 PM
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