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テーマ:今日の出来事(292850)
カテゴリ:日々のいろいろ
今月某日がバレエの先生のお誕生日ということで、先日飲み会に行ったメンバーと新たに一人追加したメンバーでお誕生会をすることになりました。
前回行った鍋のお店では皆楽しく過ごし、来月の忘年会もそこで行うことに決まっていたので、誕生日会は別の店(先生がオススメの、北京ダックが美味しい中華レストラン)で行いましょうと話がまとまっていました。 ところがです。 その話を聞きつけたバレエ会員が、突然自分もそれに参加したいと言い出したのです。しかも、その彼女が、中華料理店はレッスン場所から遠いから、レッスン後で疲れていることだし、そこはやめて自分が知っている近所の別の店にしようと言い出したのです。 皆がそこでいいと言っているのに。 民主主義の原則を無視して、何故か幹事がその案を受け入れました。これには疑問。 ところが後ほど、その店は日曜日定休と判明。 そして、これまた他のメンバーには相談されることなく、誕生日会は先日の鍋の店で行うことになったのでした。ワタクシと先生がメールで密談しているときに、お誕生日会のお知らせメールが送信されてきて、それを見た先生も、中華料理店がいいと最後まで幹事に抵抗(?)したのですが、結局鍋の店に。 ※鍋の店自体は皆のお気に入りのところなので、それはそれでいいのですが、連続するので・・・。 皆が○○でいいと全体意見が決まりかけているところで、私的な意見を述べて自分の都合を通そうとする人。ワタクシは我侭だと思います。 北京ダックの店から家が一番遠いのは、何を隠そうこのワタクシなのです。そのワタクシが、皆がその店がいいならそこに行ってみましょうと言っているのに。実際、そのお店に行ってみたかったし。 レッスン後に飲み会を行うと、また彼女が反対して北京ダックのお店は却下されるのは必至なので、そのお店には別の日にワタクシと先生だけで行くことになりました。 次にワタクシとその彼女は幹事から先生への誕生日プレゼント購入を依頼されました。 どうしても自分の意見を通したい彼女とそれを冷ややかに見ているワタクシの意見が合うことはなく、彼女の「予算の半分ずつで、それぞれ選ぼう」という提案に応じました。 幹事から提案のあったプレゼントの予算金額には若干の幅があったのですが、ワタクシは、プレゼントに使う金額は、幹事が提案してきた金額で「下のライン」の半額としました。 何故なら、当日の先生の飲食代を他の参加者で折半して負担することになっており、あまり高いプレゼントを買うと、貰った先生も気詰まりだろうし、他の参加者も次回からの参加を躊躇するかもしれないと考えたからです(幹事自身はプレゼントに幾ら使っていいのかよく分からないので適当に金額を連絡したと言っていました)。 (ちなみに前回の飲み会のときは、その場で税理士の方が先生のぶんを負担してくださいました。なので、今回は予め全員で折半すると幹事が連絡したのだと思います。) ワタクシは購入したいものを考えると、予め購入金額と内容を幹事と彼女に連絡し、意見を求め、同意を得ておきました。 さて、彼女が「半分ぐらいずつで~」といいながら買ってきたものはというと、プレゼント予算の最高金額からワタクシの購入額を差し引いたお値段のものでした。つまり高いもの。購入後に連絡がありました。これとは別にバースデーカードも買ったらしい。これが幾らなのか連絡していないので、いまだに当日の清算金額がはっきりしない。 幹事は「仮にそれが500円として、当日清算は幾らXXXX円になると思います。」と連絡してきていたけど、この人、予算のことなんて考えず、それなりに高いバースデーカードを買っていると思います。500円はありえない。だって銀座のITO-YAで買ったって言っていたもの。 個人的に、こういう人、嫌い。 ワタクシと幹事と税理士さんは、仕事柄、ホウレンソウが細かい性質なので、お互いのメールを見ると欲しい情報がそこからきちっと得られるのでストレスが溜まらない。 だけど、この人からの連絡メールは、愛想はいいんだけど、それだけ。それと、日ごろから配慮ということを知らない。天然ボケなのか、根っから性格が悪いのかは定かではありません。 次回以降の飲み会参加、やめようかと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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