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Nov 18, 2007
テーマ：今日の出来事(291418)
カテゴリ：日々のいろいろ
今日はファミレスでの勉強はあまり進みませんでした。
何故なら、滞在時間中、うるさい人たちが入れ替わり立ち替わり来店したからです。 とはいっても、ファミレスの来店動機としては勉強目的のワタクシではなく彼らのほうが正しいので、べつにどうこう言うつもりはありません。 最後に訪れた障害客（ブツ）。 通路を挟んで座ったこのお勉強目的の男子学生が大変不気味だったので、今夜は店を出ることになりました。多分彼は英語を勉強していたのだと思うのですが、ウルサイ集団が店内で騒いでいた頃はリスニングをしていて「普通」に見えたのですが、騒ぐ集団が消えるや今度は自分は耳栓をし、ブツブツと何かを呟き始めたのです。耳栓をすると外部からの音が遮断される反面、自身の呼吸音などがよく聞こえるようになるので、ワタクシはあまり使わないのですが、彼は自分の声を聞くために耳栓をしたのだと思います。英語のテキストを暗誦していたのでしょうか、完全にマイワールドに入っていて、視線は怪しく彷徨い（その視線の先には他の客がいるのに）、時折ジェスチャーを交えて始終ブツブツ言っているのです。それはあたかも演技のようでした。 しかし彼の奇怪な様子に、こちらのストレス度がＵＰ。時間も遅くなったので出てきたという次第です。  本日の勉強:NHKラジオドイツ語講座（入門・応用編）1994年9月 NHKラジオドイツ語講座（入門・応用編）1991年9月～12月  本日の運動：バレエ 1時間半 風呂  2時間半1994年度上半期のテキストも難しかったです。米井巌さんが担当された年のテキストが二期分ありましたが、単に文章を読むだけでなく考えさせる内容のテキストで、手持ちのNHKラジオドイツ語講座応用編のなかでは難易度が高いほうだと思います。 胃癌で末期状態にあった伯母が亡くなりました。今年の一月の法事のときに、普段は食欲のある人なのに全く食事を食べられないのを不審に思った周囲が検査を勧めたところ、既に余命三ヶ月でした。胃液がこみ上げるような症状で、食べ物が入らなかったそうです。それでも十月までもって、最期はホスピスのお世話になったそうです。定期健康診断を受けていない人は、何か異常を感じたら積極的に診察をうけるほうがよいですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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