＜ししぃの館＞

月・火と休んだバレエのレッスンを、今日は受けてきました。

帰りにマクドナルドに立ち寄り、夕食（本日唯一の食事）がてらドイツ語を勉強してきました。例の、あまり美味しくないコーヒーを飲みながら。既に口さがない人々の間では「プレミアム・ローコスト・コーヒー」なんていわれているようです。トレーの上に置かれている紙の自画自賛コメントには失笑。たんに豆をマシンにセッティングしているだけのアルバイトまで褒めちぎっているのには、驚きを通り越して呆れました。

あのコーヒーを淹れるのに、一体どんなスキルが必要とされるのだろうか

ファーストフードといえば、ミスタードーナツを展開するダスキンとモスバーガーを展開するモスフードサービスの業務＆資本提携が発表されました。
過去に何回も商品の品質問題を起こしているダスキン側にはメリットがあるのではないでしょうか（この点では、ダスキンはほんとに懲りない企業という負のイメージが･･･）。
今後は共同出店も検討されているそうで、モス側にはデザート開発に力を割くコスト等が削減されるというメリットがあるかもしれません。モスフードサービスは、これまで積極的にデザート部門の商品開発を行ってきたものの、基幹商品を産むまでには至らなかった印象があるので（デザートは不採算だったと思います）。

ワタクシはスポーツには感心のない人間です。
でも、日本vs中国のサッカーの試合、中国側のラフプレー連発と北朝鮮審判の怪しげな判定の報道を見て呆れました。

とび蹴りに首絞めと、大嫌いな日本チーム相手なら、何をやってもいいらしい。

日本チーム、我慢しすぎ。

ハンドボールの件といい、審判の中立性が侵されすぎてはいませんか？目に余ります。
今は映像で試合中・試合後の検証が可能なのだから、審判の判定の中立性・公正性が疑われる場合、その試合は原則無効として（危険だから中止でもいい）、審判の出身国チームには出場を制限する等のペナルティを科すぐらいのことをしたらよいと思います。

北京五輪のテレビ放送なんかしなくていい。中国にカネを落とすことはない。民度が低いくせに尊大すぎ。


本日の勉強：
　　　ＮＨＫラジオドイツ語講座応用編1995年10月号

本日の運動：
　　　バレエ　1時間30分
　　　風呂　　2時間半