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テーマ:今日の出来事(292990)
カテゴリ:日々のいろいろ
このたびヴァイオリンを習い始めることを書きましたが、そこの教室から、月謝の引き落とし用に指定のクレジットカードを作るように言われました。
申込用紙をもらったのですが、ご存じのとおり、クレジットカードの申込書には様々な個人情報の記入欄があります。 たかだか習い事をするために、何故、たくさんの個人情報を出さないといけないのでしょうか。 凄く気になるのは、この書類の提出方法です。申込書に本人確認用書類の写しを貼付したものを教室に持参するのですが、封をして出す方式ではないのです。カード会社が査定をする以前に、教室の事務員がその書類の内容を目にする機会があるわけです。 これは、「必要なこと」、あるいは適正なことなんでしょうか。 うがった見方をすれば、提出前に書類がコピー保管される可能性がないとも言い切れません。 教室側が生徒にクレジットカードを作らせる目的は、月謝の納入にかかわる事務手続の簡略化と一定期日に確実に月謝を徴収することだと思います。疑問なのは、どうして本人からカード会社に直接送付という形をとっていないのか、ということです(必要書類のチェック等はカード会社が行う業務の範疇です)。 というわけで、事務のおねぇちゃんにゴネる予定。 他の生徒はゴネなかったのかしら。 しょっぱなから、物分かりの悪い扱いにくい生徒がきたと陰口を叩かれそうですわ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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