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テーマ:今日の出来事(292965)
カテゴリ:日々のいろいろ
今日は成分献血の基準値をぎりぎりクリア。久々の成分献血を行ってきました。
今回はいつも行く献血ルームとは違う場所で献血を行ってきました。ここはいつもの場所よりも規模が小さいのか、待ち時間がほとんどありませんでした。いつものところなら、午後いちで行っても、午後四時半まで待機の宣告を受けたりするのです(待ち時間約二時間)。担当の日赤のスタッフが少ないのか、忙しそうでした。いつものところだったら、受付職員3~4名、フロア職員1名~2名、ボランティア2名、呼び込み1名はいます。 一方で今日のところでは、受付職員1名、ボランティア1名、フロア係のボランティア1名、呼び込み兼受付職員1名という感じ。 余裕度が全然違いました。 気になったことが一つ。 それは、献血ルームが大変混雑しているなか、子連れで長居する人々がいたことです。今日行った場所ではロッカーが足りなくなって、献血が終了した人は献血後の休憩中に荷物を取出すようにお願いされるような状況でした。当然、献血者が座る場所も十分なく、大混雑していました。 にもかかわらず、三人程の幼稚園~小学生位の子供を連れた家族が三組いて、待合室の四分の一程度を占拠していました。家族の誰か一人が献血しているのかもしれませんが、母親と子供三人が長々と遊んでいたり。ワタクシが献血ルームに到着する前からいて、成分献血終了後もまだいた(こちらが帰ってからもいた)ので、ふつうに考えて、十分「長居」していたと思います。あまりに混雑していたため、献血後にろくに休憩せず退散してきた身としては、ああいう存在は謎です。 「最近は色んな人がいるから、、、、」的視点で見た方がいい人たちなのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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