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テーマ:今日の出来事(291316)
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先月の収支計算書の確定処理で忙しい時期です。今日も朝から色々と処理をしていたのですが、知ってかしらいでか、オージー上司が会議の通訳兼メモとりに来てくれと要請してきました。会議で1時間、メモから議事録おこし(オージー用に英語で書く)で1時間弱みないといけません。単純に2時間の疲労ではないので、この業務はやめたいです。それまでPCで経理処理をしていたのに、急に日英通訳をするのは、結構きついですから。
ワタクシはうちの本部にいる秘書のことがあまり好きではありません。 今日、本部内の外国人社員が使用するPCのウィルス駆除ソフトをアップデートすることになったらしく、彼女が手配をしていたようでした(後にそう判明)。昼休みごろにオージー上司のところに作業をしにきたヘルプデスクの担当者が、オージーの席の傍に座っているワタクシに、もうひとりの外国人のPCへのアップデートの日程のアレンジを頼んできたのです。その社員は離席ちゅうでした。ワタクシに頼んだのは秘書が昼休みで席を離れていたためらしいのですが、そんなことなど知らないワタクシは早々にスケジュールを調整してあげたのでした。昼休みをつぶして。 そしたらですね、午後になってその秘書から意味不明な電話がかかってきたのですよ。 ワタクシにそういう仕事をするよう依頼があったのかとかなんとかぶつぶつ言っているのです。表現を変えれば、「業務外のことなのに、余計なことをするな」ということでしょう。自分の立場を危うくされるのは嫌なのかも知れないけれど、はっきりいってウザイです。そんなにスキルが高い人ではないので。 以前、外国人社員に送る英文の中途入社者の経歴と紹介文を、なぜかワタクシが上長から頼まれて書いたことがあります。多分彼女には書けなかったからだと思います。 スキルがないくせにプライドだけ高い秘書なんて要りませんよ。。派遣社員の秘書のほうがよっぽどスキルが高いっつーの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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