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テーマ:今日の出来事(291336)
カテゴリ:日々のいろいろ
バレエのレッスンでここ最近連続して税理士のAさんをお見かけした。
この時期は忙しいのではないかと思い、たずねてみたところ、顧客が倒産したりして(顧問件数が減って)、いつもより時間があるのだそうだ。IT部門にいる友人なんかは、大手の系列子会社の社員がどんどん契約を打ち切られていて、えらいことになっているといっていた。不況を実感するのはこれから・・・というところかもしれない。うちの会社も多分2年以内に大リストラをするはず。景気はいいんですけれど、利益を出すために社員を切るらしい。ここ数年で首を傾げたくなるほどの昇進人事があったので、多分、そういう人たちはターゲットになると思われる。 これじゃあ、マンションを買うのは、やっぱり取りやめが賢いでしょうね~。 マンションといえば、不動産会社の担当者が使えない。せっかく話をしに行って、希望する物件の条件(希望しない物件の条件)を話しているというのに、そのすぐ後に、希望しない条件の物件を勧めて来たりするのだから、話す意味がない。それから、新規物件といって、前々から売れ残っている物件の情報を回してくるのもどうかと思う。問い合わせた物件が成約したのに、その連絡をしてこないのはおかしい。というわけで、ワタクシは彼を信用できないのです。不動産仲介業者は、成約の暁には物件価格の3.05%+6万円の仲介手数料を取るわけですよ。それに見合ったサービスをしろ、と。ワタクシ自身が住むマンションを買おうとしているのに、賃貸中の物件(事業投資用)の情報をよこしてきたりして、全く、馬鹿としかいえない。 銀行のローンの審査の結果が出たら、彼にワタクシの担当から外れるよう言ってしまうかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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