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デジタルビデオカメラが壊れた!
それも、結婚前に15万円近くの大枚をはたいて 思い切って買った奴。 ワタシにとっては大切な大切なお高いビデオカメラ・・。 エマを撮影しようと思ってセットしたら、いきなり 「凍結しています」のメッセージがでた。 おいおい、なんで室内で凍結するんだよー! ・・・故障。 ・・・ぐすん。 それもこのカメラ、初めて買った時のは半年で故障した。 気分悪いし、新品に交換してもらっていたもの。 その新品のが、なんで、また壊れるんだよ! 電気屋に持っていって、メーカーに出した。 今日、電気屋から返事が返ってきて、 修理になんと1万四千円かかるとかいう。 !!!!!!! Excuse me・・・???? 怒り爆発! 「前回のは交換したし、で、また新品に交換してもらって 二年も経ってないうちに、また故障ですか?いい加減にしてください。 うちは一円たりとも払いません!」 電気屋に文句を言っても仕方ないけど、メーカーにそういうように 念押しをして電話を切った。 それから一時間後に再度電話。 回答は 「部品代の3千円だけいただきます。」だって。 電気屋には興奮して、今のは交換してもらって二年も経ってないって 言っちゃったけど、ホントのところは三年は経っていた・・。 だから、部品代くらいは出してやろうーって思い、修理即決。 でも、14000円の修理代が3000円になるとは。 でかした、アタシ。 来月の旅行までにちゃんと修理して完璧に返してよーー! あ、そうそうこの修理に関してのうちのダンナの対応。 →「うーん、ビデオの修理代金の相場って一万円以上は出さないと 仕方ないんじゃないかな? 新しく買うより安いし、いいじゃん。 それにこのビデオ買ってから、三年はたってるんでしょ? 仕方ないよ~。」だって。 ちょー、のんきでしょ? そーいうわけで、キリキリとした金銭のやりとりは全て ワタシの役目です。ダンナに任していたら、損しまくりっ。 は~ぁ。これだから、オトコって・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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