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カテゴリ:変容のプロセス
私は、ずっと、『知っている』ということから、逃げてきた。
ほんとうは、すべてを知っている。 意識しなくても、理解してどこかに保存されている。 それが意識を向けたとたん『知る』という状態になるので なんの前触れもなく知ったような気分になる。 でも、ほんとうは・・・・さいしょから、知っていたんだ。 すべてが、同時に、データのごとく 見えているんだ。 だから・・・間違うなんて ありえない。 間違っていて欲しいと願ったことさえ、すべて真実だった・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
August 24, 2007 07:50:31 PM
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