|
カテゴリ:プラモ箱絵・動画付き
AOSHIMA マイクロプラモデル ジェットヘリ (シーキング・シーナイト・ヒューズ・ベル) このキットは、「プロペラ」と「本体」が分かれていますので、組み立てると言う作業がありますので 「もぎとるだけです」の表示はありません。 それにしても、箱の裏に書いてある空母の絵は何なのでしょう。説明書きによれば四角の部分の3辺を切って残りの1辺を谷折して、折った裏側に乗せて指をはずせばその反動で飛ばせます。 ということですが、とても「雑」な遊び方だと思います。そんなことを一日中あきずにやっている人がいたら、それが子供でも「ちょっと怖い」です。 私は昔、子供の頃ラジオコントロールのヘリに憧れたことがありました。 現在のようにハイパワーのモーターなどなかった時代ですので、ラジオコントロール(長いのでラジコンでいきます)に搭載される動力は、車を初めとして船や飛行機など全て小型エンジンでガソリンと軽油の混合油を燃料にしていました。 当然のことながら、とても高価で子供の小遣でなんとかなるようなレベルではなかったです。 比較的、安価だったのは、車系でしたがそれでも一式そろえるには10万円前後必要でした。 ラジコン上級者仕様でありますヘリは、その10倍ほど掛かり、しかも操作が大変難しく最初の内はすぐに墜落してほとんどの部品がダメになる為、自分で機体の微調整などが出来るようになるまでには相応の投資が必要で、自分の全財産を全て費やす位の覚悟がないといけない。 と「ラジコン専門誌」に書いてあったので、ラジコンヘリを所有することは断念いたしました。 下手したら車と同じくらい投資が必要で「道楽」の極みではないかと思います。 ジェットヘリで動画の検索をしたら、今話題のオスプレイのことばかりヒットしてしまいます。 ここまで飛ばせれば上手だと思いますが調子にのるとこうなります。 今はこういうのもあります。大変リーズナブルです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.29 22:15:43
コメント(0) | コメントを書く
[プラモ箱絵・動画付き] カテゴリの最新記事
|