76番目、ピピルマ ピピルマ プリリンパです。
バンダイ 魔法のプリンセス ミンキーモモ ミンキナーサ付き「ピピルマ ピピルマ プリリンパ パパレホ パパレホ ドリミンパ アダルトタッチで ~ になれ」でお馴染みのミンキーモモです。呪文だけしか覚えていません。空モモと海モモが有るらしいです「空モモ」のあらすじは例によってWikiからの転載です。この物語はどこかの国のどこかの町に住む子供のいない夫婦がそのことを切実と語る場面から始まる。そこに夢の国フェナリナーサのプリンセス、ミンキーモモ(以下、モモ)が3匹のお供を連れて空から降りてくる。そして夫婦はモモを、始めから自分たちの本当の子供であるかのように受け入れてしまう。三匹のお供(犬、猿、鳥)と言えば取りも直さず「桃太郎」です モチーフに日本昔話を持ってくるのは「ポピュラー」なもので、その方が日本人に愛され易いですから、全く問題ないですね! 昔、手塚治虫先生の「不思議なメルモちゃん」という薬(♪赤いキャンディ・青いキャンディ知ってるかい♪)で大人になったり赤ん坊になったりする「アニメ」がありました。それと「キューティ・ハニー」を足して2で割ったようなことだと思いますが、大人になっただけで「その道のプロ」になれるなんて、女の子じゃなくても憧れます。何の苦労もいらないからです。あと、ミンキナーサですが、これもWikiからの転載です第1作 第31話「よみがえった伝説」 - ミンキナーサはピンクアロー、クィーンピピル、シンドジャック、キングモッチャーの4機のメカが変形・合体する巨大ロボットで、各メカの名前もゴーショーグンのメカ(キングアロー、ジャックナイト、クィーンローズ)から。また敵メカのゴッドスルメッチはゴーショーグンの最後の敵のパロディ。更に合体時のBGMもゴーショーグンの物が使用されていた。余談だが、空モモの声優は、ゴーショーグンではヒロイン「レミー島田」を演じていたあと、「海モモ」ですが、呪文だけ載せます。内容を詳しく知りたい方はWikiでどうぞ!「パラリル パラリル ドリリンパ ティアラン ティアナン マリリンパ ミンキータッチで ~ になれ」。