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カテゴリ:手紙・ハガキ・ステーショナリー etc
小学館から昨年末から発売されている雑誌『プラチナ サライ』を買ってきました。
以前、『ラピタ(Lapita)』という大人の男をターゲットにした雑誌が出ており、昨年休刊となってしまいましたが、その後継の雑誌だと思われます。 これらの雑誌は自分の趣向に合っており、なかなか読み応えのある内容になっています。 『ラピタ(Lapita)』時代には、時どき付録として万年筆が付いていました。 それが付属するときには、何冊も大人買いをよくしたものです。 今度の『プラチナ サライ』が創刊したことは、つい先日まで知りませんでした。 このこと知った際にその情報をよくよく見ると、「万年筆 付録」の文字が・・・ その後、急いで書店まで買い求めに行きました。 今回、本の内容というよりは、万年筆につられて買ったようなものです。 子供の頃から雑誌等に付録がつくとうれしかったのですが、いつの時代になってもこの「付録」という言葉には弱いようです(笑) 付録としてついた万年筆は、プラチナ色に輝くとても美しい万年筆です。 ラピタの付録でもそうでしたが、これがまた付録とは思えないような完成度の高いモノ。 今回は大人買いまでとはいかないまでも、二冊購入してきました。 ▼ 【 プラチナ サライ 】 http://platinumserai.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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