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カテゴリ:手紙・ハガキ・ステーショナリー etc
手紙やハガキによる「暑中お見舞い」は、いつから「残暑お見舞い」に変わるのか?それは立秋からですね。今年は8月7日でした。
先般、町内の回覧板が8月のはじめに回ってきた際、あいさつ文として「残暑お見舞い申し上げます」となっていて、“ちょっと気が早いんじゃないの?”と感じたものです。 さて最近、鳩居堂さんのアサガオのハガキで書いた残暑見舞い。 宛名面には百人一首の小野小町の切手。 その下にちょっと吹出しをつくって簡単なあいさつ文。 小野小町がしゃべっているように見えないですか? 先日、豊橋 精文館の文具館へ繰りだし、一筆箋やハガキを物色。 マス目が原稿用紙っぽいものや、画像ではちょっと分かりづらいですが透かし柄がステキなものを発見。 とっても夏らしいハガキも・・ これは8枚綴りになっています。 そして鳩居堂さんのハガキ。 こちらはもう少し経って、秋めいてから使おうかなと。 鳩居堂さんのハガキは色彩がとても綺麗ですし、ほのぼのとした感じの絵柄が良いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 14, 2010 12:29:45 PM
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