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カテゴリ:学校
なんか、2時発表のはずの厚労省のページが混んでいるようでなかなか見れないので、
その間に日記を書いてみようかと思います。 トラックバックした方の日記に、 「大学とは?」みたいなかんじのことが書いてあって、 なんとなく、書きたくなってしまいました。 「大学生の時間は、2つの意味がある。 一つは、「専門知識を学ぶ時間」 もう一つは、「モラトリアムとしての期間」」 私の場合、 一つ目が「薬剤師としての知識をつけること」 二つ目が「大学生として、感性を磨くこと」 なのかな。 大学入試のとき、薬学部を志望したのは なんでだったか、 今はもうはっきりとは思い出せない。 でも、私は「薬剤師になりたい!」って思って入学したんだと思う。 でも、実際入ってみたら、 そうではない人たちだってたくさんいた。 でも、どっちでもいいと思うのね。 就活も同じでしょ。 「この会社に入って、こんなことがしたい!」っていう人、 あんまりいないんじゃないかなあ。 漠然とはあっても。 ただ、やるからにはやり遂げなよ、って自分に思う。 私は超ギリギリで進級してきたし、 卒業試験もなかなかギリギリだった。 んでもって、国家試験に至っては、たぶん不合格。 大学生活、遊びとバイトの面では謳歌したけど、 勉強の面では「やり遂げた」とは言えない。 それでも、もう卒業してしまったんだから いいんだけども。 勉強ばっかしてたらつまらなかっただろうし。 両立できない人間には仕方ないことよね。 最初に出てきた 1と2。 両立でるに越したことないんだけど、 無理だったらやっぱり偏るんだろうなぁ。 そこで、後悔しない選び方ができたらいいんだろうね。 さーて、そろそろページ開けるかな?? 試みてみますか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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