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テーマ:学校生活(511)
カテゴリ:ひとりごと
学校・学部によって卒論っていろんな形があるんだなって思った。
うちの学校は卒論って言っても ある意味研究室のお手伝い的なかんじで、 先生や院生に導かれながら 実験して 教わりながら 卒論書く、ってかんじで。 コースによっては 論文読んで自分なりにまとめる、みたいなかんじで。 おととい、彼氏が卒論発表を終えました。 先生とテーマを決めて、 あとは自分でシステム作ってくかんじみたい。 最終的には先生にチェックしてもらうけど、 ほとんどを自分達でやってく。 教室によっては先生がほとんど手をかしてくれないとこもあるようで。 ほとんど結果がでてないまま、 卒論としてまとめて 無理やり発表してたようで。 そんな人は今月末に再発表。 なかにはできなさすぎて 逃げてしまう人もいるんだとか。 即、留年・・・?? 卒論で留年。 ありえねー。。。 そんな人は来年は違う研究室に入って、 頑張るんだそうで。 薬学部だと、 卒業論文関連試験なんて名目の卒試があるけど ようは国試のための試験だし、 卒論がだめで卒業できなかった、なんてのは聞いたことがない。 いろんな学校があるんだなあ、と思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 3, 2007 11:57:53 AM
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