スタイリッシュ　幸福な人

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• カモミールにデビュー

  先日、カモミールティーを買ってきました。ティーバックで出ているものですから、少々薄めなのかもしれませんが、香りは上々です。お砂糖をたっぷり入れて飲んでみました。 う～ん、とっても美味しいではないですか。　もっと早く飲んでみれば良かった。主人に「カモミールって、よく眠れるんだって」と言ったところ、「早く寝ろって事だろ？」とつっこまれました。そう、夜中までゲームやってないで早く寝てくださいね　って意味ではなく午後遅くお茶を飲むと眠れなくなるから、という主人のことを思って薦めたのです。それは誤解ですよ～。カモミールは、他のハーブと組み合わせるとしたら、どんな組み合わせが美味しいと思いますか？私は、ミントと組み合わせてみようかな～と思っていますが、どうでしょう？カモミールの優しい香りって、ほんとに心がなごみますね。ラベンダーの香りとはまた違う、いい香りだなぁ、、、。と思いました。

  2006年04月08日

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• ベランダに新しいハーブらがやって来た♪

  今年の春は、ベランダが華やかになりそうで、とっても楽しみです。だんだん、ベランダを本格的なティースペースにしたくなってきました♪(といってもまだハーブが少なすぎるんですが)今日やっと、つぼみを付けているラベンダーの鉢を３つ購入することが出来ました。＾＾開花はいつごろになるのかな？かなり、ふくらんだ蕾です。なにしろ、ハーブの花を咲かすのは初めてなのです。(完璧なる初心者)それにおととしの春、前のマンションで育てたミニローズも、虫にやられてすぐ枯れてしまったし花を付けているもの、葉だけのものを問わず枯らしまくっているので、今度こそなのです。ラベンダーのことは少し勉強したし、水やりさえ気をつければ、大丈夫ですよね？もちろん、お日さまにも充分あてて、風通しも好くしてあげるつもりです。ちょっと気になるのは、鉢の土。買ってきた土そのままでも大丈夫でしょうか？鉢の大きさ(植え替え時期)は、来年まで充分な大きさだと確認してきました。ときどき、肥料をあげたほうがいいんでしょうか？それと、花が終わったら、ばっさりと切ってもいいよ、とお店の人が教えてくれました。そのときに、花以外の部分の、葉っぱや茎は、お茶にしては飲めないのでしょうか？実は、去年育てていたラベンダーの種類を調べたら、お茶用ではなかったとわかり、ちょっとショック。でも、お茶にして飲んでしまった後だったので、それこそ後の祭り。それで、今回はしっかりと種類を確認してから、購入してきました。で、葉っぱも良い匂いがするし、切った後で、お茶にしてはだめなのかな？と思って。もちろん他の使い方も少しは知っているんですけど、ハーブティが飲みたくてハーブを育てているのだし、、皆さんどうしているのかなぁ。。。と思って質問してみました。それと、これはハーブではないんですけど、マーガレット。一緒に３株購入しました。真っ白い花がとっても清楚で、しっかりした茎と葉っぱが、頼もしくて。すくすく育てるためには、どんなことに気をつけたらいいのか、皆さんのお知恵をお貸しください。(絵文字、初めて使ってみました)

  2006年04月08日

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• やる気を持って仕事をするには？

  今日から１週間、仕事の研修を受けることになりました。覚えなければならない仕事は、入力計算なのですが、思っていたよりも難しく、集中力も続きません。きょうは、まだ仕事を始める状態にはなれず明日からこの仕事、本当にできるのかどうか？悩まなければいけない状態。辞めようか、どうしようか、と悩みます。難しくて出来ないって言うほどの仕事ではないかも。でも、自分で自分に満足いく仕事かな～って考えてしまいます。迷いながら、続けると、いつかは「えいっ」って感じで辞めることになりそうで。こういう選択って、難しいですね。前向きな意思決定。結果を出せる意思決定をしないといけないんですが。流されて、満足できない条件でも、勤め始めてしまうと言うのは自分の成長にプラスにならない気もします、、、。皆さんなら、こんな時、どうしますか？

  2006年04月06日

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• ツイている人、ツイているチェーン店になって～♪

  とうとう本日、斉藤一人さんの本を手にすることができました！それも、とってもお得な値段で！何とか手に入れたいと思いつつ、手がないな～と思っていて今日は偶然（偶然は無いそうですが～）本棚に目をやったとたんに見つけて、心の中で「やった！」と叫んだ本を手にしています。ブック・オフってご存知ですか？日本で全国展開している古本のチェーン店なのだそうです。私は（以前にも書きましたが）海外に居て、日本の書籍を手に入れるのが難しかったので、無料で借りるという手を思いつき、日本文化広報センターで２回ほど借りて読んでいたのですが、昨日、お友達から教えてもらった、都心の真新しいビルに新規オープンしたブック・オフに足を運んでみたのです。そうしたら、びっくり。想像以上の品揃えで、こちらの普通の本屋さんよりも広いといえる店内には、日本の書籍だけがぎっしり～。（当たり前です？笑）こんなスペースは、今まで無かった！しかも、現地のお客さん達も、けっこう来ている！これなら、この店はいける！って思いました。（嬉笑）正直なところ、ちょっと心配していたんです。日本の書籍だけを扱うところに、どれだけ現地のお客さんが来てくれるか？関心を持ってくれるか？でも、そんな思いをすっきり払拭してくれる心地よいスタートを切ってくれた感じで、他人の商売ではありますが、嬉しかった。（笑）ブック・オフがこれから大繁盛して、私の住む街にも是非チェーンを広げてくれるといいな～。ブック・オフの商売大繁盛に本気で期待している私です。(笑)

  2006年04月03日

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• 我が家のハーブ、期待♪

  ハーブがそろそろ、店頭で売られる時期になってきました♪私の育てたことのあるハーブは「ローズマリー」「ラベンダー」「スペアミント」。去年の５月に新居に引っ越して、ベランダも広くなったので何か草花を育てたいな～と思っていた時に、駅前の移動トラック？店舗でハーブを見つけました。とっても安かったのと、以前からハーブを育ててみたかったので、迷わず購入！と言っても、草花を枯らす趣味？のある私。草花を育てるのが苦手なのを自覚してはいたのですが、やっぱり！大事にしすぎて（水のやりすぎ）枯らしてしまいました。（泣）でも、夏の間は素敵な香りを楽しむことが出来たし、贅沢にもハーブティを楽しむ喜びも知ることが出来ました♪このテーマを見つけて、とっても嬉しいです。いろいろ勉強になりそうです。今年は、鉢植えじゃなくてプランターに挑戦してみたいです♪我が家のミニハーブ園、どうなるでしょうか！春が来るのが待ち遠しい、この頃です。

  2006年03月18日

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• スパゲッティ「通」でなくても作れるよね♪

  ど素人なので、例えば、カルボナーラの流儀とか種類も良く知りません。でも、スパゲッティ大好きです。特別な麺のゆで方を知ってるわけじゃないんですけど、アルデンテ？この状態が一番美味しいそうですね。（ある方のＨＰから知識輸入）生クリームとかがあると、とっても美味しく作れるらしい。本物のバターがあれば、やっぱり美味しく作れるらしい。でも、なくても美味しく作れる方法あるんじゃないかな？（と思いたい！）先日、ホワイトソーススパゲッティが食べたい！という友人の要望に応えてなんと、十年振りくらいにホワイトソースを手作りして、スパゲッティのソースにしました。実は、手抜きでクリームシチューの素とか、ホワイトソースの素とかを使って作ったのがほとんどで、ホワイトソースを作ろうと思うことさえしなかったので。カニだってニセモノだし、バターだってバター風味のマーガリン。（爆）ホワイトソースも生クリームじゃなくて、牛乳と小麦粉で作ったし。それでも、なにげに美味しく出来て、友人と２人で大満足。ポイントって、こだわりよりも、楽しく作る気持ちかも？！（笑）何となく、通だけが楽しむスパゲッティに対抗してみたくなった普通人のスパゲッティ談でした♪

  2006年03月17日

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• 思い出の「アップルパイ」作り

  昔、家でよくアップルパイを作っていました。無水鍋ってご存知でしょうか。イメージは載せません。関心ある方はクリック（笑）家にはガスオーブンがなく、ちっちゃなオーブントースターがあるのみでした。そのころの私は、「手作りのお菓子」等々の本に出ている「作り方」を見ては「これもオーブンがいるのか～、家はオーブンないからなぁ。」と』ため息をつくことが多くて、そのせいで私は母に、しょっちゅう「オーブン買って～」とせがんでいました。ちょっと無理すると足が出る（！）家計をやりくりしていた母がそんな無謀な要請に簡単に応じるわけがありません。自分が主婦になってみて今思うと、母は賢い選択をしたと思います。私の度重なる要望に応えて（だったのかと、今になってわかりましたが）母は、オーブンの代わりに「無水鍋」を購入してくれました。この鍋には、「母の料理の思い出」も結構ありますが、今日は「お菓子作り」がテーマですから、その話は今度に譲ることにして、無水鍋で「アップルパイ」を作った話に戻ります。無水鍋はフタが平らで、フタを返して、鍋として使うこともできます。「アップルパイ」を作る場合は、フタを下にして、鍋の本体をそこにかぶせ「ガスオーブン」の状態にします。それ以外は、普通のアップルパイと同様です。強力粉と薄力粉をあわせてふるい、バターを溶かし込んで生地を作ります。アップルパイの中身、リンゴを煮詰めたものを作るときに使うリンゴはいつも紅玉を使っていました。（母の薦めで！）あの甘酸っぱさが、アップルパイにはぴったりでした！私の手際はそんなにいいものではなかったですが、それなりに何回も作っていると、要領がわかってきて、けっこう楽しかったです。アップルパイのデザイン（！）は定番のクロスオーバー（？）で細長く切ったリボン状のパイ生地を、生地を敷き詰め、中身を詰めた上から、一枚一枚交差させて乗せ、その上から卵黄を溶かしたものを塗りたくって（！）つやを出し、いよいよ、無水鍋に入れられ（！）ます。何分くらい焼くのだったか、時間は忘れました！（笑）もしもご存知の方がいらっしゃれば、是非教えてください。私の記憶に、インプットします。そんな風に、いつも母と私と妹の３人で、楽しみながらアップルパイを焼きました。もちろん、失敗したこともありますが、たいがいはとっても美味しく（自画自賛？！）頂きました。欲を言えば、もう少し生地を薄く、パリッと出来ていたら最高だったかな？と思ったりもします。（笑）また「アップルパイ」を自宅で作って食べたいな。

  2006年03月17日

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• 文章「考」つれづれに思うこと

  きのう、洗濯物を干しながら考えたこと。きもちを言葉に表すということについて。こんなことを考えた。ベランダの気温と部屋の気温は微妙に違っていてわたしの顔に触れる、手に触れる空気の温度が微妙に違う。それを感じた瞬間の頭の中は、日本語じゃなかったから、これを日本語で表現したらどうなるのだろう、と考えた。表現できないこともないのだけど、説明調になっちゃうし意味が微妙に違う気もする。思ったことを表現するって本当に難しいと思う。今まで、日記なんかにしても思ったことを書くと違ってしまい、こんなことを書こうと思ったんじゃないのになんで～？ということもけっこう多かった。文章を創作するということと、思ったことを書き表すということは、微妙に違う作業だし。これは、捉える、っていう感性の問題か、あるいは、できる、できない、っていう能力の問題か。こんな事かんがえてるのは、私くらいなのかも知れない。これを読んで、「今までのは本音じゃなくて創作だったの？」なんて思わないで下さい。（笑）ブログはけっこう、思ったことが書けている気はします。でも、鉛筆類を握って、紙に書こうとすると書きたいことと、違うことを書いちゃうみたいです。何か、変な人みたいですね？(笑)今日のテーマは「文章を書く」かな。以上です。

  2006年03月17日

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• やる気を起こす

  やる気を起こす/Ｌ･ローソンシー著この本もお借りしている本です。今週は、返さなければならないんですが、惜しいですね。友達がうちに遊びに来て、ＰＣの前に積んであったこの本を手に。ぱらぱらと読んでいたんですが、、、突然、友達　「ねぇ～この本貸してぇ～　＾＾」わたし「(見れば判るがな)私の本じゃないからねぇ　ーー」わたし「私が返してからあなたが借りれば？　＾＾」友達　「それしかないか～（すでにあきらめモード）ーー」できれば自分の本にしたいのですが、買うとなると、、、日本語の本は（当然ながら）外国書籍になっちゃうので高いのです。とっても分りやすく書かれています。お薦めです。「目次」１．人を勇気づけるリーダー２．人間についての洞察力を身につける３．意見の相違を前向きに解決する４．やる気を引き起こすリーダーは「人作り」の名人である５．人々に目的と意義を植え付ける６．勝利を予感させる気分を生み出す７．品位をもって対決する８．士気を高め、ギアアップする９．無気力と非協力を排除する１０．個人をチームプレイヤーに変える目次だけ見ても、読んでみたくなる感じ～＾＾お薦めです！

  2006年03月14日

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• 人が生きる目的は幸せになること

  昨日、日本大使館広報文化院という所で借りた本を読みました。読んだ本は成功の法則です。ご存知の方も多い(知らない方はあまり居ない？)本ですが、実は私は知りませんでした＾＾；。最近のマイブーム「コーチング」関係の本はないかと経済棚を物色中に見つけたのですが、読んでびっくり。松下幸之助という人は「経営の神様」と言われる方ですが、セルフコーチングそのものを人生観に高めて生活化していた人だったんですね。「根源さま」というからっぽのお社に毎朝お参り（？）して感謝と自然の理にかなった生活を誓っていたと言います。人が生きる目的は幸せになること、それも万物を主管するように、発展するようになっている人間の本性に従って、心だけでなく生活も幸せになるように、自然の理にかなった生活を心がければ誰でも成功するようになっている、という哲学を持っていたようです。読後感は「感動的」でした。人を育てるのも命がけ、経営も命がけ、自分のすべてを懸けて人間の幸せのために、会社を経営していた、というのですから驚きでした。松下幸之助、この人と共に仕事をした人は幸せだったでしょう。こういう人が増えたらいいな、自分もこういう人になりたいと思わせられました。

  2006年03月04日

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• う～ん荒川選手が(嬉)(笑)スッキリ！

  やってくれましたね！村主(すぐり)選手、安藤選手を応援する人が多い中、荒川選手が金メダルを獲ってくれるといいな～と思っっていたんです。そのとおりになって嬉しい～！世界中から絶賛される素敵な演技を見せてくれたようで、それも嬉しいですね～＾＾。フィギュア競技をライブとはいわなくても録画でも見てたいんですが、今は写真だけしかみれず、残念！ニュースの荒川金メダルの見出しを目にしたときに思わず「やったぁ！」と握りこぶしが出た自分に、今まで口にも態度にも出さなかったけど、やっぱり日本に勝って欲しかったんだなぁと実感。(笑)日本初のメダルを期待通り荒川選手がもたらしてくれたのも嬉しかった要因、と自分の気持ちを分析してます。(笑)

  2006年02月24日

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• 矢野顕子 ~ ひとつだけ

  久々に日本で買ったＣＤをひっぱりだして聴いています。この曲が入ったアルバムが発表された当初はＬＰレコード（！）でした。友人が貸してくれたＬＰで初めて矢野顕子さんの存在を知りました。（この話で、もしかして人物特定できますか？汗）凄いショックでした。こんな凄いアーティストがいたとは、、、。その後、矢野顕子さんが「知る人ぞ知る偉大なアーティスト」ではなくなり、一般大衆的に有名になったのは「春先小紅」のヒット後ですから、それ以外の曲を聴いたことがない方が「もしも」いらっしれば、ぜひ一度。（テーマからこの記事をクリックした方は、おそらく矢野さんのファンだと思いますが＾＾笑）といっても、当初のアナログ音源で矢野さんのアートな声を聴くことは(当時のＬＰとレコードプレーヤーが必要なので)ほぼ不可能なのが残念です。(もし可能なら私も是非聴きたいです!）いまはデジタル音源のベストアルバムがいくつか出ていると思います。それもお薦めですよ！名曲「ひとつだけ」の歌詞をアップします。ファンの方は口ずさんでお楽しみ下さい(メロディがないと難しい＾＾；)この他にも「どんなときも～」「広東少年」「ラーメンたべたい」が矢野ワールドに浸れて、好きです。（笑）「ひとつだけ」作詞作曲：矢野顕子　歌：矢野顕子ほしいものはたくさんあるの。きらめく星屑の指輪。よせる波でくみ立てた椅子。せかいじゅうの花あつめ作るオーデコロン。けれどもいま気がついたコト。とってもたいせつなコト。欲しいものはただ一つだけ、あなたの心の白い扉、ひらく鍵。。。。。。。。。。。。。。。。。離れている時でも私のコト、忘れないでいて欲しいの。ねぇ、お願い。悲しい気分の時も私のコト、すぐに呼び出して欲しいの。ねぇ、お願い。。。。。。。。。。。。。。。。。。楽しいことは他にもある。満月の下のパーティ。テニスコートを駆けまわる。選び抜いたもの集め作る中華料理。けれどもいま気がついたコト。とってもたいせつなコト。一番楽しいことは、あなたの口から、あなたの夢、聞くこと。。。。。。。。。。。。。。。。。離れている時でも私のコト、忘れないでいて欲しいの。ねぇお願い。悲しい気分の時も私のコト、すぐに呼び出して欲しいの。ねぇお願い。。。。。。。。。。。。。。。。。。どうですか。しっかりと矢野ワールドにひたって頂けましたでしょうか？(笑)

  2006年02月16日

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  幸せ成功力を日増しに高めるEQノートとは何ぞや?

  幸福の木って、あると思いますか？あったらいいですね！幸せ成功力を日増しに高めるEQノートお薦めの本です。本の内容は、プロの企業コーチングをされている野口嘉則コーチが、ブログにおいて公開されているコーチングの内容をまとめたものだそうです。まだ、全体を読破するには量がありすぎ（喜泣）で読みきれていないプログの内容も整理されて入っているようですし、おまけに本の中にノート空間まで付いているとのこと。欲しい～！！の一言です。ということで、私のように海外からでも、手に入れる方法がないか、前向きに模索中です。国内在住の皆様は、一度書店などで手にとって見られてはいかがでしょうか?(羨ましいですね～)　お薦めです!

  2006年02月14日

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• 私の幸福ってなんだろう？

  答えが、、、すぐには浮かばなかったです。(笑)この質問に即答できる人は、なかなか居ないと思うんですが、、、（笑）実は、知り合いを通してある、「物語(実話)」を紹介されました。もちろん、私に特定して宛てたものではなかったんですが、、、。読んだ人の９割が涙した話だというので、、、。私の中で、乾いていた何かか反応して、思わずクリック!!していました。そして、その「物語（実話）」をプレゼントして下さった方のブログを読みつつ、私にとって、幸福な心ってどんな状態？幸福な生活ってどんな生活？そんな事を、考えるようになりました。そして、、、。ついに、きょうは、テーマを投稿してしまいました！（じつは、楽天に当てはまるカテゴリーがなかったんで、、＾＾；）あなたの幸福って何ですか？是非皆さんも、じっくりと、ゆったりと、一緒に考えてみませんか？人気blogランキングへ

  2006年02月13日

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• フィギュアスケートが楽しみですね!

  ここの所、しばらく日記をお休みしていました。この期間に日記を見に訪ねてくださった皆様に私の怠慢を告白しつつ、お礼を申し上げます。言葉どおり三日坊主になるところでしたが、掲示板の足跡に励まされ、なんとか再奮起いたしました。（笑）日記は感動とお話したいことがあるうちに、決意して、どんどん書いていかないと、時間がたつと忘れてしまうし、、、。とうとう、トリノで冬季オリンピックが始まりましたね！それそれの競技で自己の限界に挑戦している選手達に熱い声援を送ります!昔から、フィギュアスケートを観るのが大好きでして、今回も、どの選手もとても素晴らしい演技を披露してくれそうでワクワクしています。私は、荒川選手の演技が楽しみです!皆さんはどの選手のファンですか？人気blogランキングへ

  2006年02月13日

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  チャイ～その再発見のお話（１）

  飲むスィーツ♪キャラメル・チャイ(70g)＆紫芋と栗のチャイ「小紫」(70g)初めてチャイを紹介します。実は、私もチャイって何だろう?って思ってました。「シルバーポット」っていうお店、ご存知ですか?私はつい最近知りました。いぜん勤めていた会社がインド関連の商品を扱っていた事もあり「インド紅茶」って聞いた時は「インドは紅茶も有名だったの?」っていう感じでしたが、そうだったんですね～。このお店で「チャイ」を再発見することになるんですが、、、。以前の日記に「おいしい紅茶が飲みたい！」っていう題で投稿したことがありますが、その時にアフィリエイトリンク入りで載せた写真は「シルバーポット」ではない、違うお店でした。一昨日、またまた、紅茶飲みたい！って(日に何度も思うケド)また思い私の紅茶好きのお話をブログに投稿しつつ、おいしいと評判の紅茶の専門店なんかも紹介したいな～って思ったんです。それでまた検索！してみました。そしたら、この間はみあたらなかった「シルバーポット」というお店の商品ばかりヒットするんです。あれ～？おかしいな～？「シルバーポット」って一体どんなショップなんだろう？と思い、思わずクリック!してみました。そして、、、。う～ん、最初は良くわからなかったんです。紅茶の薀蓄がこんなに深いとは、、、、。まず、聞いたことのある商品(ダージリン、アッサム等)の説明をじっくり読んでみました。う～ん、なるほど。このサイトの運営者は只者ではないな～と直感しました。まず、インド紅茶を「愛しくおもっている」ということ。それから、私のおいしいと思う紅茶を多くの人に飲んでもらいたい！!という情熱を感じました。商売って、心を売るんだって、良く思うんです。自分の愛する商品を、アピールする表現力だ!って。そして、商品に対する研究とそこから来る自信。それが、お客さんを信頼させてしまう、魔法となっていく(実は魔法じゃなくて実力ですね)と思うのです。そして、「シルバーポット」は信頼できるな～と「私」は思ったのでした。あ～、長くなってきました。さすがに疲れてきました。（すみません＿　＿；）また明日、改めて続きを書くことにして～。今日はここまでにしますね。では、明日～。お休みなさい。

  2006年02月03日

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• 卒業式

  天気は快晴。気温は零下だった。気分は爽快だが、零下の気温のためか冷たい空気が、皮膚の中に凍みて来る。その凍みた皮膚を、風が軽くなぶると、えぐれるような感覚をおぼえた。ファーの付いた暖かい帽子を車に忘れてきた事を一瞬、後悔する。こんな天気の日は遠くの山も、くっきりと見えていたかもしれない。出掛けの忙しさにかまけて窓の外に目をやる考えも浮かばなかった。残念だ。きょうは、姪の卒業式。バスと電車を乗り継いで１時間余りかけて彼女の親代わりで参加した。校門のすぐ前で、彼女に手渡す青いバラの花束(本物)を買い求め、急いで会場に向かう。私と同じ目的で会場に詰めかけている父兄達もやはり同じように、花束を手にしている。(取りあえず、買って来て正解だった)と思う。彼女も青いバラを一目見て「わぁ～綺麗！！」と感嘆していたので、一安心。内心(変な色だけど、これ一色しか無いし)と思いつつ買い求めただけに、正直ほっとした。式が終わってから、花束を渡し、「卒業したね！おめでとう！」と言葉を掛け、「あなた、可愛いねぇ」と、言ってあげると「今日は綺麗でしょ？(お化粧)したから！」という答えに、一瞬「え？」と思ったが「あ～、そうだったの？」「どおりで(笑)」と受けてあげた。でも実は、私の目には、姪の友達よりも、姪の方が遥かにかわいく映っていた。やはり、おば馬鹿なのだろう。外気は零下でも、卒業式後の外食はお決まりのようなものだから、「どこに行こうか?」と言うと、彼女は「家！」と言う。私は何となく拍子抜けして、「遊園地でそり遊びなんてどう?」と言うと「え～、こんなに寒いのに～？」「嫌々～！」「寒いし～、どこ行っても人で一杯だろうし～」と言う。確かにその通りだ。じゃあ、と思っていると「家でピザでも取って暖かく食べようよ」と言うので「それがいっか～！」と言って、彼女の家に向かう事にした。彼女の制服は、紺のジャケットに膝丈チェックプリーツ白地に水色ストライプの長袖ブラウスに赤いリボン、グレーのベストという組み合わせだ。彼女が言うには、市内でいちばん可愛い制服だという。だが、今日のような零下の外気には全く対抗できない。しかも彼女は素足に近いストッキング１枚で、靴下も履いていない。それにキルトのジャンバー１枚だけだ。私も高校までは伊達の薄着だったが、こんなに寒かった事はないから、比較にもならない。実は私も、こんなに寒いとは露知らず、やや薄着をして出かけてきた。(とほほである)私達２人はお互いの寒さを思いやりつつ、励ましあい(？)家路に着いた。零下の寒さに耐えて、遂に家に着き、ピザの配達を頼んで２人でハーブティを入れ、ヒーターの効いた部屋に座り込んだ。このハーブティは、去年の彼女の誕生日のプレゼントだ。誕生日プレゼントに迷っていた時、インテリアショップの人にハーブティーが勉強の助けになる(？)と勧められ、プレゼントしたのだった。今年は大学生になる彼女の卒業式。３年間は長いようで短く、忘れられない思い出も多い事だろう。卒業式を終え、教室に戻るとき、聞いてみた。「卒業の感銘はどう？」「ん～名残惜しい！」「もう１年だけ、ここにいた～い！」いざ卒業となると、高校生活が名残惜しくて、卒業したくない、もう終わってしまうのか～、という感銘がひとしきりくるのだろう。その感銘を忘れないで欲しい、と思った卒業式だった。

  2006年02月03日

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• 快晴、快晴～

  今日も晴れ。快晴だ。冬の空とはいえ、春の兆しが見えるといったら少し早いか。遠くに見える山に白くかすみがかかって見えるのはいつもの事。あの山がすっきりと山肌を見せてくれたら、気分爽快なのに、と思う。都心での暮らしと比べれば、あの山がきれいに見えなくとも、空は高いし、地表は遠い(？)しそれだけでも、満足しよう、と思う。写真でも、、と思うが、また今度にしよう。

  2006年02月02日

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• 1日の日記

  とても眠い。天気が良い。わが友クッキーは、暑いと言って玄関先で寝ている。科学者とは。どうあるべきか。経営者とは。どうあるべきか。法に触れるとか触れないとかよりも自分自身にどうやって打ち勝つかがかなめだとおもう。　欲望がわるいんじゃない。その行き着く先を見極めること。それができるかどうかだと思う。人がやらないことをやってしまうことで、人が我慢することを我慢できないことで、道を外れた人って言われる。それってある意味、当然じゃないかな、と思う。欲望が悪いんじゃない。その行き着く先を見極めるのが凄く難しいだけだと思う。

  2006年02月01日

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  おいしい紅茶が飲みたい！

  私の大好きな紅茶が飲みたい！でも、ここでは、なかなかおいしい紅茶が手に入らない。実はスターバックスに置いてる紅茶が飲みたいのだが売っているところを知らない。スタバまで行かない限り、飲めない＆買えない、ということか。写真の紅茶は楽天で見つけた「ブレンド紅茶」「ミルクティー向き」と書いてあり、似ている！と思ったが果たして、そうだろうか。

  2006年01月31日

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• 26日の日記

  【出来事】土曜から連休だった。夫の故郷を訪ねて両親と親戚に会った。夫の叔母が入院し、一人で病院にいるという。義母から病院に行くように言われ、様態が心配なこともあり、見舞いに行く。病院は床暖房設備があり、暖かく快適な病室で少しほっとした。だが、すぐに回復するというのではない様子に、入院が長くなるのではと心配だ。義母も同じ事を心配しているらしい。私達夫婦の同伴犬であるシーズーのクッキーは、夫の故郷に行く毎にストレスを受けている。夫の両親は同伴犬という概念を受け入れないため、クッキーを家族として扱うことを許さない。そのため、私達もそこにいる間は両親の価値観にあわせることになり、クッキーは柵の中のぬいぐるみと化し、スキンシップはもちろん、心おきなく声を掛ける事も気が引ける。(可哀想だがしかたない)もともと大人しい性格のクッキーは、聞き分けよく柵の中でじっと忍耐している。もちろん犬に関する話題になるたびに、両親を説得するが、両親にしてみれば、柵に入れたまま部屋の中にいる事を許すのも譲歩であるため、同伴犬の概念を受け入れるには時間がかかりそうだ。

  2006年01月26日

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