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カテゴリ:暮らしの中のアイディア
いよいよ、政府筋からも来年は食糧不足という発表が出ました。
ニュースを聴くと、色々政情不安、天変地異の不安で落ち着かない人も多いと思います。 そんな時は、まず行動が大切ですね。 心の安定が健康の第一歩です。 出来る範囲の備蓄。 私がずっと調べてきているところでは、とりあえず、最低でも、水、米、塩、味噌があればどうにかはなりそうです。 良質な油と木の実類、海藻もあった方がよいかも。 野菜は野草でどうにかなりそう。 私は、もともとビーガンなので肉は全く食べないし、魚も少々です。 そういう人が増えれば食糧不足も解消するのでしょうが、そうもいっていられないですね。 天変地異に対しては、 量はその人の出来る範囲というのが正解のようです。 最低3日分とのこと。 水で言うと一人1日3リットルで、最低9リットルは普段から備蓄しておいた方がよさそうです。 出来たら、1〜2週間分あると安心だそうです。 その地方や立地によって、どんなことが起こるかはそれぞれ違うので、ハザードマップ で調べておくことも重要ポイントのこと。 食糧不足の2年、3年の長期に関しては、せいぜいお米を備蓄するくらいしかできないかもしれません。 玄米と、野草と、味噌で生き抜く予定です。 そんな状況ですが、とりあえず、庭やベランダのある人には野菜作りを薦めているようです。 良質の培養土を買っておきましょう。 ほとんど農薬も使わないで作るので、 スーパーで売っている農薬まみれ(だそうです)の野菜より、安全でおいしいとのこと。 体の不調も治るかもしれませんね。 とりあえず、1〜4品ぐらいから野菜を育ててみましょう。 今は、作り方もyoutubeで教えてくれています。 私は、とりあえず、ミニトマト、大葉、バジル、さやいんげん、人参から始めています。 人参は難しそうです。 今度、水菜が仲間に入ります。 庭には、ドクダミ、すぎな、枇杷などお茶や薬になるものが生えてきたりしています。 枇杷は食べた後の種から育ちました。 枇杷茶、枇杷の葉のお風呂、痛みをとる枇杷の葉の湿布など、色々使えます。 庭にドクダミが生えてきたら、全部綺麗に抜かないで、そのまま生やしておきましょう。 お茶や化粧水も作れます。虫刺されにも効きます。 これからサバイバルの知恵が重要になってきますね。 サバイバルを楽しみながら、次の新しい時代が来るまで、生き抜けたら良いなと思っています。 32年間やってきた、玄米"彩"食が役に立ちそうです。 普段の食事から、少し肉や魚を減らして、1日2食に挑戦してみては、如何でしょうか? 以前は、アトリエギャラリー・スペース青で「玄米"彩"食を食べながら、絵を見る会」を毎月開催していたのを思い出しました。 お花と野菜が共存しているお庭、楽しみながらやっています。 〇 次回の出品展覧会 『まほろば佐久に咲く 素描展2022』 ギャラリー絵夢(新宿) 2022年11月1日(火)ー11日(水) 『まほろば佐久に咲く 素描展』は佐久市立近代美術館の3000点以上の収蔵作品の中から現存の作家24名を選出しての展覧会です。 『宇宙の愛の讃歌』 絵とエッセイ 初めのページから紹介しています。 第14回 作品の紹介ページです。お楽しみください。 『宇宙の愛の讃歌』堀本恵美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 本を読んだ人の感想が届いています 「感動で心が震えた。深淵なる「宇宙の愛の讃歌」すばらしいです」女性 「…行動に驚愕し、ぐいぐいと堀本ワールドに引き込まれる思いでした」女性 「絵もエッセイも本の作り方も、とても丁寧で愛情を感じました」女性 「前からエネルギーを感じていましたが、その意味が良くわかりました」男性 「黄金色とブルーのハーモニーもさわやかで素敵ですが、赤の富士もすごいエネルギーを感じました」男性 「コロナ禍の暗い想念が漂うこの時代この世界の本当の美しさを絵画で伝えていくこと、とても価値のある素晴らしいお仕事をされておられます」男性 「絵のエネルギーが写真からも伝わってきて、すごい!の一言です」女性 「本を通してもメッセージが伝ってきました。和紙を使われているので柔らかな筆づかいが感じられ、能の世界と連鎖しているのが分かりました」女性 「宇宙を漂う光の波に魅惑されています。文章は気取らない非常に平明な文体で親しみが持てます。ナントの展覧会の記事は興味深く拝読しました。」男性 「特に、青色を使った作品が好きです。画集の作品はどれも、特有の力強さと荘厳を兼ねそなえていて、素晴らしかったです。」女性 「息を吞むような研ぎ澄まされた世界観に、圧倒された感覚を覚えました。静と動。光と闇。涼と暖。張り詰めた空気感。何より色彩の透明感の美しさに感動いたしました。これまでに凡人にはできない様々な体験をなさっている事が、芸術家としての高い感性の基盤となっていらっしゃると思いました。」女性 「絵も色合いが微妙で素敵です。パネルに和紙ということで、実際の色合いなどぜひ直接拝見したいと思っております。またエッセイも臨死体験や玄米菜食のことなど、興味深く拝見しました。素敵な本なので、学生にも見てもらえればと研究室に置いてあります。」女性 「絵は「静」の中に「動」があり、圧倒的な迫力と無限のパワーを感じます。」女性 「絵は暖かみがあり、すごいエネルギーに満ちた宇宙からの光のようです。」男性 (新着) 「何か宇宙のデザイナーの方と会話をしたようなエネルギッシュな不思議な時間を過ごさせていただいています』女性 「月刊ギャラリー」より 堀本惠美子ホームページ 『奇跡のきんいろ』リニューアルしました!制作中です! (ちふも株式会社制作) |