全て
| カテゴリ未分類
| その他の写真(Photo )
| 堀本惠美子展作品・展覧会(Exhibition)
| 旅(Travel)
| アトリエ「スペース青」の花他(Flower)
| EMI玄米”彩”食教室(Natural food)
| コソボ・国際平和展(IEP Kosovo)
| トルコ・国際平和展(IEP Turkey)
| 羽生光善「能面を観る会」(Nho-Masku)
| かわぐち絵画教室 space.ao777@gmail.com
| 「ねむの木の庭」の花(Nemunoki Garden)
| 作品収蔵先/エッセイ(Collections&Essays)
| 時事問題他
| 那須の風景とスポット
| 暮らしの中のアイディア
| 家庭菜園
カテゴリ:時事問題他
私は国際的なボランティア団体の「国際ゾンタ」の「東京IIIゾンタクラブ」に所属していますが、9月の例会がZOOMで開催されました。
9月の東京IIIゾンタクラブのZOOM例会 (私だけ眼鏡をかけていないのに気が付きました。) ゾンタクラブでは10月の初めに3日間にわたり、21地区(日本)の地区大会(全国大会)が開催され日本各地域から会員が集まり、名古屋で開催されます。 初日のイヴェントは「名古屋能楽堂」で開催(前述)https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202308310000/ され、二日目は本会議が開催されます。 そのあとに「晩餐会」があります。 その「晩餐会」での「司会」を頼まれているので今から体調に気を付けています。 (ところが、冷えから、ちょっと軽い腸閉塞で体調を崩してしまいました。今日は治ってきたところです。) 3日目は、「サミット」が開催されます。 内閣府「女性活躍担当・こども政策担当」でもある野田聖子氏の講演が開催されます。 野田氏は長年「男女共同参画」の予算を担ってきたようですが、その流れは把握しきれていないそうなので、それも聞いてみたいと思っています。 一般の方も参加できるそうですので、参加希望の方は、お早めにお問い合わせください。 東京III ゾンタクラブの旗 7月の八王子の花火大会で、山梨から花火を見にいらしたETERNOの宮川さんたちと知り合いになりました。 Mさんが経営している「太陽光パネルのメンテナンス事業」のチラシを送ってくださいました。 いろいろ不安定な時代。 自家発電できると安心なので、屋根に太陽光パネルをつけている人も増えてきたようですね。 太陽光はメンテナンスも大事だと初めて知りました。 我が家は残念ながら未設置です。屋根の形が合わないので。 太陽光パネルの汚れが気になる方はぜひご相談してみられては。 遠方でも考えてくれるそうです。 まほろば 佐久に咲く素描展 2023 2023年10月16日(月)~25日(水) 11:00~19:00 (初日14:00より 最終日17:00迄) ギャラリー絵夢 新宿 CURRENT W-209 悠久の宙へ 16x24cm 水彩・混合技法 今年で「まほろば 佐久に咲く素描展」(ギャラリー絵夢・新宿)の出品も連続5回目となります。今年は10月に開催されます。 長野県佐久市にある「佐久市立近代美術館」に収蔵されている作家(約3000人)の中から現存作家のうちから約25人が選出されての展覧会です。 各自2点の出品となります。 昨年の「まほろば 佐久に咲く素描展」ギャラリー絵夢・新宿 正面の青い作品が堀本惠美子作 今年はオープニングパーティも再開され、10月16日(月)の初日17:00から開催されます。 私も参加の予定ですので、是非皆様と会場でお目にかかれればと思っています。 ★ 今作品を制作中です。 大分進んできたところです。お楽しみに。 堀本惠美子の『絵とエッセイ』の本、三冊目の本です。 谷川俊太郎さんが前書きを書いてくださっています。 『宇宙の愛の讃歌』 ギャラリーステーション刊 『宇宙の愛の讃歌』 堀本惠美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 詩人・谷川俊太郎 帯とまえがき 『宇宙の愛の讃歌』は Amazon(堀本恵美子) や ㈱ギャラリーステーション(堀本惠美子)からでも購入できます。
『宇宙の愛の讃歌』 絵とエッセイ 初めのページから紹介しています。 第42回 エッセイ 『宇宙の愛の讃歌』堀本恵美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 本を読んだ人の感想が届いています (新着順) 絵画の世界へと飛翔した彼女が、 ”創造することは神に近い行為”だと感じ、 宇宙や自分自身を訪ねる旅に出てたゆむことなく続けてきた 創作活動の集大成とも思える素晴らしい作品集。 青色を基調とした波のような線が色彩のグラデーションと 相まって流れとなって静から動へと動き出し、作品の外にまで 広がってゆく・・・ 目に見えぬエネルギーの無限の広がりを感じさせる ”波動画”とも言える作品に魅入る。」男性 「圧倒的なエネルギーと、不思議な癒し溢れる絵画の数々。 そして、素晴らしい内容の深い文章に、 見惚れています。」女性 「エッセイを読ませていただいて、とても大きな愛を感じました。 そして、驚きの連続でした。 堀本さんのこの世的な体験、病気や離婚などや神秘的体験、臨死体験、幽体離脱。UFOとの遭遇。 そういった中で、堀本さんの信念や志が培われたのだと知りました。 そして、何より、堀本さんのエネルギーの強さと行動力に感服いたしました。 堀本さんの活動は世界平和への貢献として、すごいと思いました。」女性 「今まで、私は、このような絵を見たことがありません !
『全く別の世の神秘性を感じます。私はまだまだもっと宇宙に対して目を開かなければならない!と強く感じました。』女性 「堀本さんは、宇宙から来たと思いました。地球に来るのに、そうとうな覚悟で来られたのだなという、非常に「魂の力の強さ」というものを感じました。相当なパワフルな魂であるかと思います。」女性 「何か宇宙のデザイナーの方と会話をしたようなエネルギッシュな不思議な時間を過ごさせていただいています』女性 「絵は暖かみがあり、すごいエネルギーに満ちた宇宙からの光のようです。」男性 「絵は「静」の中に「動」があり、圧倒的な迫力と無限のパワーを感じます。」女性 「息を吞むような研ぎ澄まされた世界観に、圧倒された感覚を覚えました。静と動。光と闇。涼と暖。張り詰めた空気感。何より色彩の透明感の美しさに感動いたしました。これまでに凡人にはできない様々な体験をなさっている事が、芸術家としての高い感性の基盤となっていらっしゃると思いました。」女性 「特に、青色を使った作品が好きです。画集の作品はどれも、特有の力強さと荘厳を兼ねそなえていて、素晴らしかったです。」女性 「宇宙を漂う光の波に魅惑されています。文章は気取らない非常に平明な文体で親しみが持てます。ナントの展覧会の記事は興味深く拝読しました。」男性 「本を通してもメッセージが伝ってきました。和紙を使われているので柔らかな筆づかいが感じられ、能の世界と連鎖しているのが分かりました」女性 「絵のエネルギーが写真からも伝わってきて、すごい!の一言です」女性 「コロナ禍の暗い想念が漂うこの時代この世界の本当の美しさを絵画で伝えていくこと、とても価値のある素晴らしいお仕事をされておられます」男性 「黄金色とブルーのハーモニーもさわやかで素敵ですが、赤の富士もすごいエネルギーを感じました」男性 「前からエネルギーを感じていましたが、その意味が良くわかりました」男性 「絵もエッセイも本の作り方も、とても丁寧で愛情を感じました」女性 「…行動に驚愕し、ぐいぐいと堀本ワールドに引き込まれる思いでした」女性 「感動で心が震えた。深淵なる「宇宙の愛の讃歌」すばらしいです」女性 堀本惠美子ホームページ 『奇跡のきんいろ』リニューアルしました!制作中です! (ちふも株式会社制作) |