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カテゴリ:時事問題他
私の所属している国際ゾンタクラブの世界大会がオーストラリアのブリスベンで開催されました。
日本からも代表者が50人以上出席し、世界各国から約1000人ほどが集まった大きな大会です。 いろいろな議題が取り上げられて、ゾンタの方向性が決まる2年に一回開催される大会です。 日本の代表者(26地区)は私の所属している東京IIIクラブの浅野万里子ガバナーです。 次期・和田津美智代ガバナーとの引継ぎの様子なども画像が送られてきました。 26地区(日本)の今期に亡くなったメンバーの追悼式もおこなわれました。 東京IIIクラブの竹ノ内みえ子さんの名前もあります。 各国のメンバーから寄付された金額(1枚約3500円)が切手のようなシールとなって各国に配布されます。 そのシールをパネル(約90cmx90cmのスペース)に貼って、そのデザインを競います。 日本は880枚のシールが集まり、デザインは『富士山』と伊野財団大使から連絡が来て、私が日本のデザインを仰せつかりました。 現地に参加した代表者の皆様が描いてくれたのがこちらです。 日本はデザイン大会で惜しくも「第二位」だったそうです。 「一位」は、去年に引き続き「台湾」だったそうで、応援の意味合いもあるとの様子でした。 ・・・・・・・・・・ 国際ゾンタ(Zonta International)は 地球レベル、地域レベルで奉仕を提供する国際的な奉仕団体です。1919年11月8日米国ニューヨーク州バッファロー市でマリアン・ド・フォレスト他職業をもつ婦人達により発足し、1928年シカゴ市に本部を設置、1930年法人となり1987年には、この国際ゾンタの奉仕事業の目的を遂行する非営利組織の国際ゾンタ財団が設立されました。 「ZONTAゾンタ」とはアメリカ先住民スー族の言葉で、誠実、信頼を意味します。
66ケ国1200以上のクラブ、30,000名の会員がおり、会員の職業は100余種に分類され、クラブ入会は一業種数名を原則とし、国際ロータリーに匹敵するものです。 ゾンタクラブの会員は、世界的な友好を通して理解・親善・平和の促進のために共に助け合い、女性の平等の権利、政治的な均等、教育と健康の享受、女性と子供に対する暴力の根絶など、国際ゾンタが提唱するプロジェクトを支援するために活動します。 (東京III ゾンタクラブのホームページより)・・・・・・・・・・・・・・・・ 世界大会は「ZOOM」でも参加することが出来、会場の様子を日本語でも聞くことが出来ます。 私も[世界大会]にいつか現地参加をしたいと思いました。 先日、東京IIIクラブの対面での久しぶりの月例会が新宿で開かれました。 その時のひとこまです。 コロナに罹ったり、体調がすぐれなかったなど欠席者もありました。 今またコロナが流行っているので皆様もどうぞお気をつけてくださいね。 堀本惠美子も参加する「谷川俊太郎の世界を描く展」の案内状です。 第8回【谷川俊太郎の世界を描く」展 ギャラリーゴトウ 中央区銀座1-7-5 銀座中央ビル7F TEL.03-6410-8881 2024年7月13日(土)~27日(土) 12時~18時 〇14日(日)と最終日は16時半まで 〇21日(日)は休廊 【絵】(2021年) 谷川俊太郎 詩 より 『飛翔』 26.5x36.5cm パネルに和紙・混合技法
【シャガールと木の葉】 『あお』 谷川俊太郎 詩 より 『宙の彼方へ G115―9』 15.6x19.5cm ガラス絵 谷川俊太郎さんが送ってくださった本『シャガールの木の葉』から「あお」の「詩」を「絵」に描きます。 作品を制作中です 谷川賢作さんのイベント 『祖父、徹三と父、俊太郎を語る」 7月17日(水)18:00より 25席限定ですのでお早目のお申し込みを 参加費3500円 昨年の『谷川俊太郎の世界を描く展』の様子です。 前回は、ガラス絵の作品を出品しましたが、今年は、パネルに和紙・混合技法の作品とガラス絵です。 会場では、金田賢一(俳優)さん、鍋島佳緒里さん、岩本拓郎さんの朗読や、歌や演奏のイベントも開催されました。 30人で会場は満杯の大盛況でした。 今年もイベントはありますのでお楽しみに。 「月刊ギャラリー」の 2024年6月号に『宇宙の愛の讃歌』の本が宣伝されています。 先日3月24日にアトリエギャラリー・スペース青で生演奏されたCielのシンセサイザーの生演奏全編(約50分)が、スマホなどで聞けるようになりました。 格調高い瞑想曲を是非聞いてみてください。 https://tenkumusic.base.shop/items/85157504 スペース青でのシンセサイザー生演奏の一部の約10分がYoutubeで聞けます。 Ciel (シェル)シンセサイザー生演奏 Space AO(スペース青) 約10分 https://youtu.be/1SEg3aVUxD0?si=lsgSqYQQAocUSYU8 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202403250000/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 堀本惠美子の「絵とエッセイ」の本、『宇宙の愛の讃歌』三冊目の本です。 1冊目の本 谷川俊太郎詩・堀本惠美子画 『青は遠い色』玲風書房 絶版 Amazonでプレミアム価格で販売 2冊目の本 堀本惠美子画・詩 『やすらぎの青 祈りの青』青春出版社 絶版 谷川俊太郎 帯 Amazonでプレミアム価格で発売 3冊目の本 堀本惠美子 絵・エッセイ 『宇宙の愛の讃歌』 (株)ギャラリーステーション刊 谷川俊太郎 前書き&帯 深津佑子 英訳 好評発売中
詩人・谷川俊太郎 帯とまえがき 『宇宙の愛の讃歌』は Amazon 名前(堀本恵美子)(新文字=恵) や ㈱ギャラリーステーション 名前(堀本惠美子)(旧文字=惠)Emiko HORIMOTOからでも購入できます。 フランス語訳をご希望の方は、 スペース青 space.ao777@gmail.com (日本)へご連絡ください。 「宇宙の愛の讃歌」も一緒にご注文の場合は送料無料です。 サインをお入れいたします。 フランスからご希望の方は、 ロワール・スワン loireswans@orange.fr(フランス) へご連絡ください。 『宇宙の愛の讃歌』 絵とエッセイ (日・英・仏) 初めのページから紹介しています。 第43回 堀本惠美子 エッセイ「青色の見る夢」より 『宇宙の愛の讃歌』堀本恵美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 本を読んだ人の感想が届いています (新着順)
「心が澄んでゆくような・・・ 子供の頃恋しい人をずっと待っていた夕暮れの色・・・ 南の島の海につづく空の色・・・ 雨上がりに琵琶湖の湖面から立ち上がる虹の色 風の音、雲の流れてゆく音・・・ 優しくて哀しい色・・・ ずっと観ていたい。 …そんな絵ですね!!」男性
「絵を見ていると心が洗われるようです。 いかに自分の心がすさんでいたのかにも気付かされますね。 私も年齢とともにやっと心の目で絵を鑑賞できようになったのかもしれません。」女性
「絵のエネルギーの素晴らしさに圧倒されております。 一番、今のわたしが惹かれたのが、「赤富士(宇宇宙の愛の降臨)」と、「宇宙の光」、「祈り」この三点でした。 言葉でうまく説明できないのですが、 見ていると、心の奥からじんわりと暖かくなって、癒されて、ほっとします。 絵画の世界へと飛翔した彼女が、 ”創造することは神に近い行為”だと感じ、 宇宙や自分自身を訪ねる旅に出てたゆむことなく続けてきた 創作活動の集大成とも思える素晴らしい作品集。 青色を基調とした波のような線が色彩のグラデーションと 相まって流れとなって静から動へと動き出し、作品の外にまで 広がってゆく・・・ 目に見えぬエネルギーの無限の広がりを感じさせる ”波動画”とも言える作品に魅入る。」男性 「圧倒的なエネルギーと、不思議な癒し溢れる絵画の数々。 そして、素晴らしい内容の深い文章に、 見惚れています。」女性 「エッセイを読ませていただいて、とても大きな愛を感じました。 そして、驚きの連続でした。 堀本さんのこの世的な体験、病気や離婚などや神秘的体験、臨死体験、幽体離脱。UFOとの遭遇。 そういった中で、堀本さんの信念や志が培われたのだと知りました。 そして、何より、堀本さんのエネルギーの強さと行動力に感服いたしました。 堀本さんの活動は世界平和への貢献として、すごいと思いました。」女性 「今まで、私は、このような絵を見たことがありません !
『全く別の世の神秘性を感じます。私はまだまだもっと宇宙に対して目を開かなければならない!と強く感じました。』女性 「堀本さんは、宇宙から来たと思いました。地球に来るのに、そうとうな覚悟で来られたのだなという、非常に「魂の力の強さ」というものを感じました。相当なパワフルな魂であるかと思います。」女性 「何か宇宙のデザイナーの方と会話をしたようなエネルギッシュな不思議な時間を過ごさせていただいています』女性 「絵は暖かみがあり、すごいエネルギーに満ちた宇宙からの光のようです。」男性 「絵は「静」の中に「動」があり、圧倒的な迫力と無限のパワーを感じます。」女性 「息を吞むような研ぎ澄まされた世界観に、圧倒された感覚を覚えました。静と動。光と闇。涼と暖。張り詰めた空気感。何より色彩の透明感の美しさに感動いたしました。これまでに凡人にはできない様々な体験をなさっている事が、芸術家としての高い感性の基盤となっていらっしゃると思いました。」女性 「特に、青色を使った作品が好きです。画集の作品はどれも、特有の力強さと荘厳を兼ねそなえていて、素晴らしかったです。」女性 「宇宙を漂う光の波に魅惑されています。文章は気取らない非常に平明な文体で親しみが持てます。ナントの展覧会の記事は興味深く拝読しました。」男性 「本を通してもメッセージが伝ってきました。和紙を使われているので柔らかな筆づかいが感じられ、能の世界と連鎖しているのが分かりました」女性 「絵のエネルギーが写真からも伝わってきて、すごい!の一言です」女性 「コロナ禍の暗い想念が漂うこの時代この世界の本当の美しさを絵画で伝えていくこと、とても価値のある素晴らしいお仕事をされておられます」男性 「黄金色とブルーのハーモニーもさわやかで素敵ですが、赤の富士もすごいエネルギーを感じました」男性 「前からエネルギーを感じていましたが、その意味が良くわかりました」男性 「絵もエッセイも本の作り方も、とても丁寧で愛情を感じました」女性 「…行動に驚愕し、ぐいぐいと堀本ワールドに引き込まれる思いでした」女性 「感動で心が震えた。深淵なる「宇宙の愛の讃歌」すばらしいです」女性 堀本惠美子の作品の展示の様子 新収蔵先 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202406300000/ お部屋の絵の飾り方 前回2022年の名古屋・三越の個展の後 絵を飾ってあるお部屋の写真1 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202001230000/ 絵を飾ってあるお部屋の写真2 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202001190000/ 公共の場の収蔵作品の写真1 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202001260000/ 公共の場の収蔵作品の写真2ガラス絵の飾り方 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202109100001/ 大きな絵の飾ってあるお部屋の写真 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202109240000/ 堀本惠美子ホームページ 『奇跡のきんいろ』リニューアルしました!制作中です! (ほりもとえみこ)(ホリモトエミコ)(EmikoHORIMOTO)(堀本恵美子) (ちふも株式会社制作) |