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カテゴリ:家庭菜園
今ネット上では、「石灰]や「お酢」を使った「手作りの虫よけ剤」を使った野菜を「無農薬栽培の野菜」と言ってはいけないと言われて、騒がれています。
「石灰」「酢と酎」「卵酢」などがやり玉に挙がっているようです。 個人の畑で自分で食べるのを目的で作ったものでも問題になったようです。 今回の私の手作りの「野菜の虫よけ剤」も効くとは書けないのでよろしくお願いします。 薬機法(旧薬事法)で、医薬品や化粧品など許可されたもの以外は、効能(効くなど)を言って製造や販売をしてはいけないことになっているのと似ていますね。 世知辛い世の中になったものですね。 こちらは今日の収穫。 ゴーヤとピーマン 下記はYouTube にアップされていたものから、自分でアレンジしたものです。 卵酢の作り方 卵の殻を洗ってから日光で1週間くらい乾かします。 厚めのビニール袋に入れて、すりこ木で思いっきり細かく砕きます。 卵の殻6個分に酢を300cc入れて気泡が出なくなるまで丸1日置く。 気泡が収まったらコーヒーの扇型ペーパーフィルターなどを使って漉して保存する。 水500ccに2.5㏄程入れて、(200倍~500倍)スプレー容器で葉などに噴霧する。 葉の枯れや病気に強くなるようです。 卵の殻は野菜や花の根元に撒いて有効に使います。 確かに葉がしっかりするような気がします。 「ドクダミのアルコール漬け」 どくだみの葉と花を庭から採取したものを大分乾燥させたもの 茎を取り除きつけやすくしたもの 1000㏄の瓶にどくだみの葉と花を詰めます。 果実酒(35度以上の焼酎)を注ぎます。 約3か月たったら、500倍ぐらいい薄めて葉などにスプレーします。 これは虫よけにかなり良いです。 人間と同じにどくだみは虫さんにも臭いようですね。 これは虫刺されにも効果あるようです。 これを使った化粧水も一時流行りました。 「納豆液」 次はなっとうを朝食べるとき、良くかきまぜた後、納豆はほかの容器に移し食べます。 その空いた紙などの器に二粒くらい納豆を残して40度くらいのお湯を入れて2~3日置きます。 少し褐色に色がついてきたら、コーヒーの扇型ペーパーフィルターで漉して、スプレー容器に入れます。 家族分の「納豆容器の液」をそのままスプレー容器に入れて、[木酢液]または上記の[どくだみ液]と一緒に入れて500倍くらいに薄めてスプレーします。 その時[ニーム液]も数滴入れると一層虫よけになります。 夕方か夜、ブレンドしてスプレーで葉にかけると、虫やウイルスで弱っていた葉も次の朝は元気になっています。 1週間に色々な手作り液を2回ぐらいかけるのが良いようです。 「石灰」は土にあげるようにして葉にはかけていないです。目に入りそうなので。 「有機栽培のお茶の出がらし」 有機栽培のお茶の葉の出がらしの葉をそのまま捨てないで乾かして取っておきます。 数日分たまったら、クレマチスの根元や花や野菜の根元の土の中にすき入れます。 そうすると「根切り虫」がすっかり寄り付かなくなりました。 そろそろ夏野菜は終わるので、小さな家庭菜園の土も新たな野菜のために準備に入ります。 【第10回記念 まほろば咲く 素描展 2024】 2024年10月22日(火)~30日(水)11:00~19:00(最終日17:00迄) オープニングパーティ 10月22日(火)17:00より 主催および会場 ギャラリー絵夢 協力 美術年鑑社 今年で「まほろば 佐久に咲く素描展」(ギャラリー絵夢・新宿)の出品も連続6回目となります。今年は10月に開催されます。 長野県佐久市にある「佐久市立近代美術館」に収蔵されている作家(約3000人)の中から現存作家のうちから約25人が選出されての展覧会です。 毎回見ごたえのある展覧会となっています。 前回の展覧会に出品した作品です。 「まほろば 佐久に咲く 素描展」 の詳細は下記をご覧いただければ幸いです。 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202408070001/ 【絵の飾り方シリーズ】
「玄関の飾り方 (公共施設や会社の玄関)4」 作品の詳細説明は,FacebookやInstagramご覧いただければ幸いです。 お部屋の絵の飾り方 前回2022年の名古屋・三越の個展の後 絵を飾ってあるお部屋の写真1 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202001230000/ 絵を飾ってあるお部屋の写真2 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202001190000/ 公共の場の収蔵作品の写真1 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202001260000/ 公共の場の収蔵作品の写真2ガラス絵の飾り方 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202109100001/ 大きな絵の飾ってあるお部屋の写真 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202109240000/ 堀本惠美子のホームページ『奇跡のきんいろ』 (ほりもとえみこ)(ホリモトエミコ)(EmikoHORIMOTO)(堀本恵美子) 『宇宙の愛の讃歌』堀本惠美子 絵とエッセイ(ギャラリーステーション刊)(Rakuten) https://item.rakuten.co.jp/bookfan/bk-4860473302/?scid=af_pc_bbtn&sc2id=af_101_0_0 「月刊ギャラリー」の 2024年6月号に『宇宙の愛の讃歌』の本が宣伝されています。 先日3月24日にアトリエギャラリー・スペース青で生演奏されたCielのシンセサイザーの生演奏全編(約50分)が、スマホなどで聞けるようになりました。 格調高い瞑想曲を是非聞いてみてください。 https://tenkumusic.base.shop/items/85157504 スペース青でのシンセサイザー生演奏の一部の約10分がYoutubeで聞けます。 Ciel (シェル)シンセサイザー生演奏 Space AO(スペース青) 約10分 https://youtu.be/1SEg3aVUxD0?si=lsgSqYQQAocUSYU8 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202403250000/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 堀本惠美子の「絵とエッセイ」の本、『宇宙の愛の讃歌』三冊目の本です。 1冊目の本 谷川俊太郎詩・堀本惠美子画 『青は遠い色』玲風書房 絶版 Amazonでプレミアム価格で販売 今日のアマゾンの価格 2冊目の本 堀本惠美子画・詩 『やすらぎの青 祈りの青』青春出版社 絶版 谷川俊太郎 帯 Amazonでプレミアム価格で発売 今日のアマゾンの価格 3冊目の本 堀本惠美子 絵・エッセイ 『宇宙の愛の讃歌』 (株)ギャラリーステーション刊 谷川俊太郎 前書き&帯 深津佑子 英訳 好評発売中
詩人・谷川俊太郎 帯とまえがき 『宇宙の愛の讃歌』は Amazon 名前(堀本恵美子)(新文字=恵) や ㈱ギャラリーステーション 名前(堀本惠美子)(旧文字=惠)Emiko HORIMOTOからでも購入できます。 フランス語訳をご希望の方は、 スペース青 space.ao777@gmail.com (日本)へご連絡ください。 「宇宙の愛の讃歌」も一緒にご注文の場合は送料無料です。 サインをお入れいたします。 フランスからご希望の方は、 ロワール・スワン loireswans@orange.fr(フランス) へご連絡ください。 『宇宙の愛の讃歌』 絵とエッセイ (日・英・仏) 初めのページから紹介しています。 第64回 堀本惠美子 エッセイ『宇宙の愛のメッセージ』へようこそ より 『宇宙の愛の讃歌』堀本恵美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 本を読んだ人の感想が届いています (新着順)
「心が澄んでゆくような・・・ 子供の頃恋しい人をずっと待っていた夕暮れの色・・・ 南の島の海につづく空の色・・・ 雨上がりに琵琶湖の湖面から立ち上がる虹の色 風の音、雲の流れてゆく音・・・ 優しくて哀しい色・・・ ずっと観ていたい。 …そんな絵ですね!!」男性
「絵を見ていると心が洗われるようです。 いかに自分の心がすさんでいたのかにも気付かされますね。 私も年齢とともにやっと心の目で絵を鑑賞できようになったのかもしれません。」女性
「絵のエネルギーの素晴らしさに圧倒されております。 一番、今のわたしが惹かれたのが、「赤富士(宇宇宙の愛の降臨)」と、「宇宙の光」、「祈り」この三点でした。 言葉でうまく説明できないのですが、 見ていると、心の奥からじんわりと暖かくなって、癒されて、ほっとします。 絵画の世界へと飛翔した彼女が、 ”創造することは神に近い行為”だと感じ、 宇宙や自分自身を訪ねる旅に出てたゆむことなく続けてきた 創作活動の集大成とも思える素晴らしい作品集。 青色を基調とした波のような線が色彩のグラデーションと 相まって流れとなって静から動へと動き出し、作品の外にまで 広がってゆく・・・ 目に見えぬエネルギーの無限の広がりを感じさせる ”波動画”とも言える作品に魅入る。」男性 「圧倒的なエネルギーと、不思議な癒し溢れる絵画の数々。 そして、素晴らしい内容の深い文章に、 見惚れています。」女性 「エッセイを読ませていただいて、とても大きな愛を感じました。 そして、驚きの連続でした。 堀本さんのこの世的な体験、病気や離婚などや神秘的体験、臨死体験、幽体離脱。UFOとの遭遇。 そういった中で、堀本さんの信念や志が培われたのだと知りました。 そして、何より、堀本さんのエネルギーの強さと行動力に感服いたしました。 堀本さんの活動は世界平和への貢献として、すごいと思いました。」女性 「今まで、私は、このような絵を見たことがありません !
『全く別の世の神秘性を感じます。私はまだまだもっと宇宙に対して目を開かなければならない!と強く感じました。』女性 「堀本さんは、宇宙から来たと思いました。地球に来るのに、そうとうな覚悟で来られたのだなという、非常に「魂の力の強さ」というものを感じました。相当なパワフルな魂であるかと思います。」女性 「何か宇宙のデザイナーの方と会話をしたようなエネルギッシュな不思議な時間を過ごさせていただいています』女性 「絵は暖かみがあり、すごいエネルギーに満ちた宇宙からの光のようです。」男性 「絵は「静」の中に「動」があり、圧倒的な迫力と無限のパワーを感じます。」女性 「息を吞むような研ぎ澄まされた世界観に、圧倒された感覚を覚えました。静と動。光と闇。涼と暖。張り詰めた空気感。何より色彩の透明感の美しさに感動いたしました。これまでに凡人にはできない様々な体験をなさっている事が、芸術家としての高い感性の基盤となっていらっしゃると思いました。」女性 「特に、青色を使った作品が好きです。画集の作品はどれも、特有の力強さと荘厳を兼ねそなえていて、素晴らしかったです。」女性 「宇宙を漂う光の波に魅惑されています。文章は気取らない非常に平明な文体で親しみが持てます。ナントの展覧会の記事は興味深く拝読しました。」男性 「本を通してもメッセージが伝ってきました。和紙を使われているので柔らかな筆づかいが感じられ、能の世界と連鎖しているのが分かりました」女性 「絵のエネルギーが写真からも伝わってきて、すごい!の一言です」女性 「コロナ禍の暗い想念が漂うこの時代この世界の本当の美しさを絵画で伝えていくこと、とても価値のある素晴らしいお仕事をされておられます」男性 「黄金色とブルーのハーモニーもさわやかで素敵ですが、赤の富士もすごいエネルギーを感じました」男性 「前からエネルギーを感じていましたが、その意味が良くわかりました」男性 「絵もエッセイも本の作り方も、とても丁寧で愛情を感じました」女性 「…行動に驚愕し、ぐいぐいと堀本ワールドに引き込まれる思いでした」女性 「感動で心が震えた。深淵なる「宇宙の愛の讃歌」すばらしいです」女性 堀本惠美子の作品の展示の様子 新収蔵先 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202407240000/ https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202406300000/ 堀本惠美子ホームページ 『奇跡のきんいろ』リニューアルしました!制作中です! (ほりもとえみこ)(ホリモトエミコ)(EmikoHORIMOTO)(堀本恵美子) (ちふも株式会社制作) |