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カテゴリ:旅(Travel)
今日はクラス会に行く前に次回の展覧会『まほろば佐久に咲く素描展』の会場の『ギャラリー絵夢』によりました。
クラス会のメンバーに渡すのに、案内状を少し多めに頂いてきました。 「新美術新聞」に掲載された展覧会の紹介記事に私の作品も代表作として、載っていたので、それも頂いてきました。 7年ぶりの高校のクラス会。 上野広小路のにある湯葉と豆腐の店『梅の花』で開かれました。 丁度12人のお部屋に12人が揃いました。 そのうち女性は私ともう一人でした。 そもそも当時の一クラスは52人で、そのうち女性は15人でした。 割合で行くと、男性10人に対して女性2~3人なので丁度あっているのかもしれません。 ところが、クラスのうちのすでになんと8人が亡くなり、4人が住所が不明で、一人が留年しました。 52人のうち、合計13人が連絡がつかない人になっています。 だんだんと出席する人も減ってくると思われる中の貴重なクラス会でした。 この写真は、欠席者からのメッセージを永久幹事のW君が読み上げているところです。 W君は、私の「絵とエッセイ」の『宇宙の愛の讃歌』の中に出てくるエッセイ「『宇宙の愛のメッセージ』へようこそ」の「第9回UFOがアトリエに」の中に出てくる、宇宙船(はじめは飛行船と思っていた)の中から顔が見えた男性です。 その話も、話題に出て、私はこの本をW 君に送っていなかったそうなので、 送る約束をしました。 二次会は近くの「喫茶店」の代わりに『カラオケ店』に行き、話が一層弾みました。 遠くは九州の福岡市、そして大阪の吹田市、愛知県の四日市市からもいらしていました。 男性陣は、仲の良い8人くらいのメンバーでこの2~3年、毎週ZOOM で「お話の会」を開催しているそうです。 クラス会の中心のメンバーがいつもZOOMで顔を合わせているので、クラス会が7年ぶりになる理由がわかりました。 今後はクラスのメンバー全員を誘っての「ZOOM」での「毎週のクラス会」が開かれるそうです。 これもすごいことですね。 ただ一人の女性のNさんは、本も気に入ってくださり、「まほろば佐久に咲く素描展」にもいらして下さるそうなので今から楽しみにしています。 皆さんの意見で、3年後にクラス会を開く予定となりましたが、その前に展覧会やZOOMで頻繁に皆さんとお会いできそうで楽しくなりました。 第10回 まほろば佐久に咲く 素描展 会期 2024年10月22日(火)~10月30日(水) 11:00~19:00(最終日17:00まで) 会場 ギャラリー絵夢(新宿中央東口徒歩3分) 新宿区新宿3-33-10 モリエールビル3F TEL 03-3352-0413 今年で「まほろば 佐久に咲く素描展」(ギャラリー絵夢・新宿)の出品も連続6回目となります。 今年は10月に開催されます。 長野県佐久市にある「佐久市立近代美術館」に収蔵されている作家(約3000人)の中から現存作家のうちから約20人が選出されての展覧会です。 毎回見ごたえのある展覧会となっています。 幽玄 CURRENT W-1763 10号 手漉き和紙に水彩 まほろば CURRENT W- 1764 3号 手漉き和紙に水彩 ★ 今回 第10回記念の「特別価格」で出品しています。 FaceBook とInstagramに書いた「まほろば佐久に咲く素描展」の私の記事と写真が今日のFaceBookに現れました。 美術年鑑社の油井一人社長と 今回の案内状です。 油井一人(ゆいかずと)美術年鑑社社長のメッセージも掲載されています。 新宿駅からすぐ近くですので是非どうぞ。 「まほろば 佐久に咲く 素描展」 の詳細は下記をご覧いただければ幸いです。 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202408070001/ 「東京III ゾンタクラブ」が「東京I ゾンタクラブ」のチャリティーバザー(新宿京王プラザホテル)に出店する内容も決まり、今年はコロナ以来久しぶりの参加となります。 最近はあまり見かけない利尻昆布などもお値打ち価格で並べますので、すぐ売り切れそうです。 使っていない衣類も沢山あるそうです。 「東京IIIゾンタクラブ」のコーナーへ是非どうぞ。 超お買い得なので、バザー目指して、遠く地方からいらっしゃる方々も多いです。 第59回 Gift Fair(チャリティーバザー) 開催日 2024年11月24日(日)10:00~15:00 会場 新宿京王プラザホテル南館3階 グレースルーム 恒例の「東京I ゾンタクラブ」の「チャリティーバザー」が今年も開催されます。 「東京Iゾンタクラブ』には107歳まで現役でご活躍されていらした『篠田桃紅』さんが活躍していて、ゾンタクラブのバザーにも90歳を超えても、版画、お皿や帯などのデザインされたものなどを出品されて、ご本人も会場にいらしていました。 お話したこともあり、よい思い出となっています。 今回は、私も出品予定です。 団扇には作品をそのまま団扇に貼ったものもあるので、10分の1以下のお値段で買えるものもあります。 京都などでの展覧会の時より約半額のお値段です。 【絵の飾り方シリーズ】 和室の飾り方 7 長野県では虹があまり見えることは無いそうです。 Mさんは知人から紹介されて、私の展覧会場に車で向かう時、運転中に虹が見えたそうです。 そして展覧会場に着いたらこの絵に出合い、若くして亡くなられた旦那様が「虹の中の風景にいる」と思えたそうです。 「崇高で美しい天国の風景」に見えたそうです。 涙があふれていらっしゃり、私ももらい泣きしました。 一目で気に入って選んでくださった作品です。 お部屋の絵の飾り方 前回2022年の名古屋・三越の個展の後 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202206090000/ 絵を飾ってあるお部屋の写真1 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202001230000/ 絵を飾ってあるお部屋の写真2 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202001190000/ 公共の場の収蔵作品の写真1 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202001260000/ 公共の場の収蔵作品の写真2 ガラス絵の飾り方 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202109100001/ 大きな絵の飾ってあるお部屋の写真 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202109240000/ 。。。。。。。。。。。。。。。 先日のアトリエ・スペース青の「長月の会」でのCiel のシンセサイザーのLive 演奏がCDになりました。 Youtubeで試聴してみてくださいね。(7分) https://youtu.be/T2rV4PVTtIY こちらからお申込できます。 https://tenkumusic.base.shop/items/92032404 dataのみの、お申込みもできます。 https://tenkumusic.base.shop/items/91973220 前回(弥生の会)での Ciel (シェル)シンセサイザーLive演奏 Space AO(スペース青) 試聴 約10分 https://youtu.be/1SEg3aVUxD0?si=lsgSqYQQAocUSYU8 今回、「弥生の会」のLive即興演奏(約53分)が CDになりました。 こちらからお申し込みできます。 https://tenkumusic.base.shop/items/92101756 スペース青の”長月の会”の様子はこちらからどうぞご覧いただければ幸いです。 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202409270000/ スペース青の”弥生の会”のシンセサイザーなどの演奏の様子はこちらからどうぞご覧くだされば幸いです。 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202403250000/ ............................................ 堀本惠美子のホームページ『奇跡のきんいろ』 (ほりもとえみこ)(ホリモトエミコ)(EmikoHORIMOTO)(堀本恵美子) 『宇宙の愛の讃歌』堀本惠美子 絵とエッセイ(ギャラリーステーション刊)(Rakuten) https://item.rakuten.co.jp/bookfan/bk-4860473302/?scid=af_pc_bbtn&sc2id=af_101_0_0 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 堀本惠美子の3冊目の本 堀本惠美子 絵・エッセイ 『宇宙の愛の讃歌』 (株)ギャラリーステーション刊 谷川俊太郎 前書き&帯 深津佑子 英訳 好評発売中
詩人・谷川俊太郎 帯とまえがき 『宇宙の愛の讃歌』は Amazon 名前(堀本恵美子)(新文字=恵) や ㈱ギャラリーステーション 名前(堀本惠美子)(旧文字=惠)Emiko HORIMOTOからでも購入できます。 フランス語訳をご希望の方は、 スペース青 space.ao777@gmail.com (日本)へご連絡ください。 「宇宙の愛の讃歌」も一緒にご注文の場合は送料無料です。 サインをお入れいたします。 フランスからご希望の方は、 ロワール・スワン loireswans@orange.fr(フランス) へご連絡ください。 『宇宙の愛の讃歌』 絵とエッセイ (日・英・仏) 初めのページから紹介しています。 第82回 堀本惠美子 エッセイ『宇宙の愛のメッセージ』へようこそ より (英訳 深津佑子) 『宇宙の愛の讃歌』堀本恵美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 本を読んだ人の感想が届いています (新着順)
「心が澄んでゆくような・・・ 子供の頃恋しい人をずっと待っていた夕暮れの色・・・ 南の島の海につづく空の色・・・ 雨上がりに琵琶湖の湖面から立ち上がる虹の色 風の音、雲の流れてゆく音・・・ 優しくて哀しい色・・・ ずっと観ていたい。 …そんな絵ですね!!」男性
「絵を見ていると心が洗われるようです。 いかに自分の心がすさんでいたのかにも気付かされますね。 私も年齢とともにやっと心の目で絵を鑑賞できようになったのかもしれません。」女性
「絵のエネルギーの素晴らしさに圧倒されております。 一番、今のわたしが惹かれたのが、「赤富士(宇宇宙の愛の降臨)」と、「宇宙の光」、「祈り」この三点でした。 言葉でうまく説明できないのですが、 見ていると、心の奥からじんわりと暖かくなって、癒されて、ほっとします。 「…祖父と父が能面師という家に生まれて、哲学を学んだあと 絵画の世界へと飛翔した彼女が、 ”創造することは神に近い行為”だと感じ、 宇宙や自分自身を訪ねる旅に出てたゆむことなく続けてきた 創作活動の集大成とも思える素晴らしい作品集。 青色を基調とした波のような線が色彩のグラデーションと 相まって流れとなって静から動へと動き出し、作品の外にまで 広がってゆく・・・ 目に見えぬエネルギーの無限の広がりを感じさせる ”波動画”とも言える作品に魅入る。」男性 「圧倒的なエネルギーと、不思議な癒し溢れる絵画の数々。 そして、素晴らしい内容の深い文章に、 見惚れています。」女性 「エッセイを読ませていただいて、とても大きな愛を感じました。 そして、驚きの連続でした。 堀本さんのこの世的な体験、病気や離婚などや神秘的体験、臨死体験、幽体離脱。UFOとの遭遇。 そういった中で、堀本さんの信念や志が培われたのだと知りました。 そして、何より、堀本さんのエネルギーの強さと行動力に感服いたしました。 堀本さんの活動は世界平和への貢献として、すごいと思いました。」女性 「今まで、私は、このような絵を見たことがありません !
『全く別の世の神秘性を感じます。私はまだまだもっと宇宙に対して目を開かなければならない!と強く感じました。』女性 「堀本さんは、宇宙から来たと思いました。地球に来るのに、そうとうな覚悟で来られたのだなという、非常に「魂の力の強さ」というものを感じました。相当なパワフルな魂であるかと思います。」女性 「何か宇宙のデザイナーの方と会話をしたようなエネルギッシュな不思議な時間を過ごさせていただいています』女性 「絵は暖かみがあり、すごいエネルギーに満ちた宇宙からの光のようです。」男性 「絵は「静」の中に「動」があり、圧倒的な迫力と無限のパワーを感じます。」女性 「絵も色合いが微妙で素敵です。パネルに和紙ということで、実際の色合いなどぜひ直接拝見したいと思っております。またエッセイも臨死体験や玄米菜食のことなど、興味深く拝見しました。素敵な本なので、学生にも見てもらえればと研究室に置いてあります。」女性 「息を吞むような研ぎ澄まされた世界観に、圧倒された感覚を覚えました。静と動。光と闇。涼と暖。張り詰めた空気感。何より色彩の透明感の美しさに感動いたしました。これまでに凡人にはできない様々な体験をなさっている事が、芸術家としての高い感性の基盤となっていらっしゃると思いました。」女性 「特に、青色を使った作品が好きです。画集の作品はどれも、特有の力強さと荘厳を兼ねそなえていて、素晴らしかったです。」女性 「宇宙を漂う光の波に魅惑されています。文章は気取らない非常に平明な文体で親しみが持てます。ナントの展覧会の記事は興味深く拝読しました。」男性 「本を通してもメッセージが伝ってきました。和紙を使われているので柔らかな筆づかいが感じられ、能の世界と連鎖しているのが分かりました」女性 「絵のエネルギーが写真からも伝わってきて、すごい!の一言です」女性 「コロナ禍の暗い想念が漂うこの時代この世界の本当の美しさを絵画で伝えていくこと、とても価値のある素晴らしいお仕事をされておられます」男性 「黄金色とブルーのハーモニーもさわやかで素敵ですが、赤の富士もすごいエネルギーを感じました」男性 「前からエネルギーを感じていましたが、その意味が良くわかりました」男性 「絵もエッセイも本の作り方も、とても丁寧で愛情を感じました」女性 「…行動に驚愕し、ぐいぐいと堀本ワールドに引き込まれる思いでした」女性 「感動で心が震えた。深淵なる「宇宙の愛の讃歌」すばらしいです」女性 堀本惠美子の作品の展示の様子 新収蔵先 https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202407240000/ https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/202406300000/ 堀本惠美子ホームページ 『奇跡のきんいろ』リニューアルしました!制作中です! (ほりもとえみこ)(ホリモトエミコ)(EmikoHORIMOTO)(堀本恵美子) (ちふも株式会社制作) |