カテゴリ:マタニティー&育児
身長と体重は別途で、気がついた箇所を書いて行きます。
<言葉> 単語がメインですが、数が増えました。 まいどお馴染のチージュ、はい、イヤダ、電車、車、ブーブー、カンカン(踏切)、飛行機、ポっポ、ピーポー、救急車、消防車、牛乳(飲み物全般を指す)、お茶、 ご飯、 パン、バナナ、おかわり、 おかえり(只今の意味)、クック、ママ、パパ、 最近言い始めたのは、船、センセイ マタネ、 センセイ バイバイ、 美味しいね、 熱いね、 赤ちゃんね ~ねをつけるのが息子のブームのようです。 また、イヤイヤ期真っ盛りなので、「牛乳飲む?」という私の問いに対し、 「牛乳 イヤダ」と言って首までご丁寧に振り、全身否定してくれちゃっています。 センセイ という言葉は、もちろん、保育園で覚えています。 当然ながら一日の大半を保育園で過ごしている息子にとってかなりの刺激を受けているのが伺えます。 <突発> 3連休のお昼前に、突然 39.5度の発熱。 かかりつけの小児科医の診療は午前中のみでしたが、電話でお願した結果、夕方診て頂けることに。 昨年秋の息子の肺炎に気がついたとても優秀で信頼できる先生です。 喉が真っ赤ということで「扁桃腺炎」という診断。しかし、突発の可能性も否定はできないと言われます。 翌朝、息子は40度以上の発熱。 昨晩の解熱剤もまったく効いていません。 ぐったりとしていて、いつもは熱があっても平気でうろちょろ歩いて遊んでいますが、 寝たきりの状態。 慌てて、朝一番に再度同じ小児科を受診します。 息子は外面の良い子で(苦笑)、 小児科医の前ではご機嫌。 部屋を出る際は、「センセイ バイバイ」とまで言う余裕の子。 しかし、自宅に帰宅後はぐったりとそのまま横になり、エビのように背を丸めて寝込む始末。 おまけに咳き込んで嘔吐するし。。。 当然ながら、食欲も全くなし。 外は猛暑でたださえ熱中症になりやすいので水分補給しなきゃと焦っていると、息子自らが「ギューニュー!」と叫び、渡すとゴクゴクと飲み干してくれたので、とても助かりました。 2日目も終日寝たきりの状態が続きます。 3日目も39.5度とか39.7度とか40度とか、もう体温計の表示を見るのも嫌な程、毎回変化がありません。 祝日なので救急病院を受診しようか何度も考えましたが、かかりつけ医が教えてくれた救急病院の受診ポイントに当てはまらないので、結局は自宅で安静にすることにしました。 ~発熱時の救急病院受診の目安~ 1)意識がない(話しかけても反応がない、視線が合わない) 2)嘔吐、下痢 (脱水症状の疑い) 3)その他親が異常を感じた時 3日目の午後になると、息子が自ら床上げをし、起きだして遊びだします。 これは元気になってきた証拠かしら?と思って体温を測ってもまだまだ39.5度。 しかし、その夜9時には37.8度に。 10時過ぎには36度台の平熱に。 ヤッター!と思わずガッツポーズ。 4日目の朝も平熱。 しかし、物凄い機嫌が悪くて大変でした。 ベビーカーから降ろすと怒ってギャン泣き。怒り過ぎて反りかえりアスファルトの地面に頭をぶつけて更に号泣。 ベビーカーに乗せても、自分の行きたい方向に進まず角を曲がったりすると、これまた怒る。 TVの番組をかえても、CDの音楽をかけても、とにかく何をしても怒る怒る。 私、ヘトヘトになりました。 一番困ったのは、保育園からの帰り道、雨の中、息子は帰ることを拒否。 道路に寝転がるので、 12Kg の暴れまくる息子を抱きかかえ、必死で帰宅しました。 わずか徒歩3分の距離ですが、 とても大変です。。。 ようやくマンションの玄関について息子を降ろすと、怒りが収まりきらない息子は、入口の床に寝ころぶことに。 そこにじっと動かなかったので、宅急便のお兄さんが、息子が具合が悪いのとわざわざ心配して下さいました。。。 この日は何をしても息子は狂ったように泣き叫び、私も別の部屋に避難して、息子と私の距離感を持つようにしました。 5日目の夜に、顔、背中、お腹に赤いブツブツが。 6日目には、いつものご機嫌息子が再来。 後日この状況を医者に報告すると、やはり突発との診断でした。 突発、長引く高熱も辛かったけど、機嫌の悪さには手を焼きました。 <その他> 言葉はカタコトだけど、親の言っていることは大概理解しているようです。 お散歩行くよ!と言えば、玄関に嬉しそうに走ってゆくし。 可愛い盛り。 育児頑張ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 21, 2013 10:48:02 PM
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