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カテゴリ:学校・教育
吹奏楽コンクールの後、 野球部のキャプテンのお母さんと話し合い。 彼がキャプテンになって、 初練習試合の日、 監督と彼は口喧嘩になりました。 声を荒らげた監督を見たことがなかったので、 私たち保護者はびっくりしました。 詳細はこういうものでした。 試合後半、 5点か6点差がついて負けていました。 ピッチャーは3人目の、 1年ピッチャー が投げていました。 ランナーがでていて、 点差がついていましたが、 キャッチャーでキャプテンの彼は、 前進守備を取りました。 監督は怒りました。 監督が大きな声で、 『初めて練習試合で投げる1年のピッチャーになんでこういうことするんや!』 『お前の野球観がわからんわ!』 『俺は帰る!』 キャプテンは、 『監督はこういう状況になるといつも試合をあきらめる。 僕はあきらめてないんです。 これ以上点をやらないつもりで前進守備をとったんです』 彼は冷静に話していたので、 試合を見ていた私たちには聞こえてなかったのですが、 後から聞いたらこう言ったそうです。 こう言われて監督は、 お前の野球観がわからん、俺は帰るという言葉を発したそう。 監督は、 点差が4,5点つくと、 試合をなげます。 それは今まで何度も何度も私たちも見てきたのでわかります。 夏の大会も、 監督は試合をなげたので、 7回から徐々に補欠の3年を試合に出し、 最終的に3年は全員最後の試合に出ることができました。 そういう意味ではいいかもしれません。 でも監督は負け試合と決めているからそうしたわけで、 もし逆転してたら次の回に、 キャッチャーをしたことがある者はいないという状況になってました。 この練習試合に話を戻しますが、 キャプテンの行動には理由はありました。 彼の言葉に対して、 感情的になっていたのは大人である監督でした。 監督は、帰る!と大きな声で言っておきながら、 隅の方にたたずみ帰られませんでした。 これが代が変わって1発目の練習試合での出来事。 監督と選手には信頼関係はないと見えます。 公式戦で『負けろ』と言ったり、 点を取ってもベンチ内で喜ばない。 ぼやいてばかりで選手の悪口ばかりを言う。 試合に負けるとすべて選手のせいにし、 私たち保護者にも選手が悪いということしか言わない。 せっかく高校まで野球を続けているのに、 とても残念です。 なんとかしたいです。 今日の夕飯。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年08月29日 10時01分51秒
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