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テーマ:親心・・・。(835)
カテゴリ:闘病日記
昨日6時20日に無事チビ子の
手術が完了しましたー (*^^*) 色々心配はありましたが、 術後の経過も順調です ( •ᴗ•)*♪ 手術は全身麻酔のため、 食事やジュースや牛乳などの長時間 胃に残るものは7時までに済ませるように。 と、散々言われたけど、いつもの調子で、 ふざけんぼして、フラフラして、 ろくに食べずに5分間延長してもらったけど、 効果無くて…ついに麻酔の前に完全絶食の 時間に突入したら、お腹すいた~ 。(>_<;とめそめそしだしてしまった。 やがて、パパとネネが来てくれて、 気を紛らわすのに廊下を散歩して、 1階には売店があって、誘惑がたくさんあるから 手術の前には行かないように。って 言われていて、そんなに行くところもない! パパと話していたら、気がつくとチビ子が いない!ヤバイ!と思ったら 勝手に自分のベットに戻って冷蔵庫を 開けて朝食べ残したランチパックを 取り出したところでネネに捕獲された! 泣いて暴れてあたしでは手に負えず パパの出番。早く来てくれてよかった。 (⌒▽⌒) 手術は13時から15時の予定だったけど、 戻ってきたのは16時直前だった。 長いな。もしかしたら、 扁桃腺と一緒にアデノイドも取ったのかも? やがて終了の連絡がきて、 みんなで手術室に迎えに行くとき、 麻酔から目が覚めて、痛い!と 泣いて暴れてちょっと危険な場合は お母さんかお父さんに抱っこしてもらって お部屋に帰ることになります。 8割の子供たちがそうです。 どっちかな…?グッタリしてる派かな? と恐る恐る手術室の扉を開けると、 しーん。と静まりかえっていて、 ベットに静かに寝ていました。 手術室の美人の看護婦さん達と 先生がベットの側におられて、 手術の説明をしてくださいました。 切除した扁桃腺はホルマリン漬けで 小瓶に入って渡されて、 2つとも大きくて、炎症を繰り返した痕が ありました。アデノイドも鼻からカメラ 入れて確認したところ、 喉を塞いでしまうほどの大きさだったので、 一緒に切除しました。とゆう説明だった。 なるほど、手術時間が長かったのは 2つの手術をしていたからだったのか。 真っ赤に炎症した大人並に大きな 扁桃腺と、アデノイドが喉を塞いでしまう ほどの大きさだったと聞いたら、 このタイミングでこの先生に手術して いただいて本当によかったー。と 心から思いました(*^^*) 術後の注意事項が超たくさんあって、 喉にひっかかるフライ系のパン粉や、 喉に張りつく海苔、海藻類、パン。 喉を傷つける恐れがある、 スナック菓子やせんべい固いお菓子。 ケーキも生クリームはいいけど、 スポンジが喉にひっかかるからダメ。 食べれるものは、果肉のないアイスか、 柑橘系以外のゼリーやヨーグルトのみ。 ごっくんが痛いとゆうことで、水分の補給も ろくにできないけど、 チビ子が頑張っているんだから、 ママも付き添い頑張るぞ~! ( ̄^ ̄ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月21日 16時44分08秒
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