エンタテイメント・エナジトピア

朝ごはんを食べてたら、TVでこんなニュースが！
一昔前のマンガみたいだが、ホントの話。
見た瞬間、わたしゃ口からトースト散弾を撒き散らしたっちゅーの！
でも、ちょっとヒトゴトではない気持ちもアリ。
以下、ネットの記事から転載。

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【中日新聞の記事より】

『雑誌の重みで２階の床抜けた』

東京の木造アパートで住人救出
　東京都豊島区の木造アパート二階で六日夜、
大量の雑誌をため込んでいた男性（５６）の部屋の床が抜け、
男性が一階の部屋に落下、雑誌などの間に埋まり約二時間後
に救出された。男性は全身打撲で重傷。
一階に住む無職男性（７５）は「上の部屋の床が抜けそう」
と警視庁目白署に相談に行っていたため無事だった。

　調べでは、六日午後八時ごろ、豊島区目白二丁目の二階建て
アパート「目白荘」二〇二号室（六畳一間）の床が抜け、
男性が大量の雑誌とともに一階に落ちた。

　男性の声だけが聞こえたため、東京消防庁が小型カメラのついた棒を
駆使して約二時間後に救出。

　雑誌は昭和五十年代からの「週刊プレイボーイ」「サンデー毎日」などの
週刊誌や漫画雑誌「少年ジャンプ」などで、
救出の際に取り出した分だけでも、高さ約五十センチ、幅約三十メートルに
広がるほどだったという。

　下の部屋の男性は同日午後七時ごろ「天井がギシギシする」と同署に相談に出向いた。
署員と一緒に戻ってきた際、アパートの約二十メートル手前で
突然「ドーン」と音がして床が抜けたという。

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1階の方もご当人もご無事でなによりだが。
辺りに散乱するうさぎマーク。そこでもがくコレクター56歳...。
TVによると、アパートは築30年。
とすると、コレクションも同じぐらいの経年か。
トータルで何トンぐらいあったのか、すごく気になります。
今後の人生設計の参考にさせて頂きたいですね(^_^;)