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テーマ:心のままに独り言(8739)
カテゴリ:ひとりごと
ショックの巣窟、それは言わずと知れた「お風呂場」である。
ああ、こんなとこにも余分な肉が、とか、 やっぱり左右の足首の太さが違うよなあ、とか、 髪の毛抜けすぎだよ、とか、 リラックス気分の中、色んなことを発見してしまう奇妙な空間なのだ。 ウチは自動給湯なお風呂である。 電源を入れて「自動」と書かれた赤いボタンを押しておけば、 お湯を定量に保ってくれるシステムだ。 このシステムが、意外なショックを私にもたらした。 つい先日まで、湯船につかった状態から、しっかり立ち上がった段階で「自動」が働いて、 お湯を継ぎ足してくれていた。 が、昨日。 ななななーんと、身体を半分ぐらい起こしたところでいきなり「じゃーっ」と始まったではないか! 昨日だけ、特別お湯を使ったつもりはない。 ということは...。 誰だよ!自動給湯に、容積増量(間違いなく重量も)のお知らせ機能までつけたヤツは! ううう、極楽気分、台無し(T_T) って、全部己のせいじゃん! おまけに「意外」でもなんでもないじゃん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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