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テーマ:心のままに独り言(8834)
カテゴリ:ひとりごと
「ミュージックバトン」なるものが回ってきたよ。
ともかく書いてみようかねえ。 Q1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 うはは、0KB! マシンには音符は入ってないのだ。 Q2.今聞いている曲 ファンタスティック・プラスティック・マシン(FPM)のアルバム なんだかんだ言って、1枚目が一番好きだな。 マンスフィールドのアルバム 「I SPY」はやっぱ名曲だと思う。 ともかく、感情こもっちゃってるような曲は望んでないのだ。 ひたすらフラット、さりげにラウンジ。 おまけにプリティでポップでちょっぴりエロティック。 その辺りを押さえてんのが、FPMとマンスだと思ってます。 Q3.最後に買ったCD ライブで買った歌屋BOOTEEさんのミニアルバム。 その前は多分、「READYMADE art of tea」だと思う。 小西康春はじめ、レディメイドな人々の楽曲が15曲入ってます。 もちろんFPMとマンスも参加。 最近、CDって買ってないなあ。 Q4.よく聞く、または特別思い入れのある5曲 よく聞くのはQ2の通り。 思い入れがある曲なあ。ありすぎて困るよ。 1.ビートルズ「I'll Be Back」 小学校にあがるか上がらないかぐらいだったと思うが、 これがロック知りそめし記念すべき1曲。 2.ローリング・ストーンズ「Ruby Tuesday」 ロックなやつもいいのだが、こういうメロウなのもかっこいいミック。 「悪魔を憐れむ歌」も好きだな。 3.セルジュ・ゲンズブール「Je Tame Moi Non Plus」 これに限らず、「太陽の真下で」「無造作紳士」とか、 フランス・ギャルの「夢見るシャンソン人形」「涙のシャンソン日記」とか、 フランソワーズ・アルディの「さよならを教えて」とか、めちゃはまり してた時期が。 4.バウハウス「She's In Parties」 なんていうか、私が音楽をあれこれ聞きまくっていたのは80年代。 この頃というと、バウハウスとスージー&ザ・バンシーズなんだよなあ。 ニューロマンティックからゴシック、パンクっちゅー、 わかりやすい流れ。この後にフレンチ系に走る。 5.ベルベット・アンダーグラウンド「Fam Fatal」 有名なバナナジャケットです。ニコがやっぱりかっこいい。 「Your mirror」「All Tommorows Parties」も好きだ。 ここを中心に、パンクとの繋がりを求めて、T―レックス、 テレビジョン、ドアーズなんかにもハマる。 今回は洋モノだけにしたけど、和モノもいくつかあるなあ。 戸川純、コシミハル、カヒミ・カリィは確実にランクイン。 次点で椎名林檎か。立花ハジメ、細野晴臣とかも。 別格扱いは美輪明宏ね。 Q5.バトンを渡す5名 すまない。これはパス。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月14日 14時52分59秒
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