テーマ:仕事しごとシゴト(23735)
カテゴリ:仕事のこと
まるで詰まったトイレのようなタイトルをつけたもんだ…と昨日の日記を見て思った。
だけど、またこのタイトルにしてしまう 今日は本当にキタな~~!! 今日は仕事っていうか職場のこと… 毎回毎回私の日記ってグチだよなぁと、たくさんのステキなブログを書かれる人を尊敬しまくり、反省するけど、変えられないのですいません。 最近、はっきり言って、私とアイウさん(職場で一緒チームの派遣さん)の仲は険悪。 「なんかうまくいかないんだよね」と他のチームの派遣仲間さんへは言葉を濁して話しているけど、ぎくしゃくぶりは傍目からも明白らしい そもそも仕事内容も当初の説明は、診断書を読んだりする社員さんからの『医療相談窓口』なはずで、それだけだと仕事量も少ないから今のチームの派遣スタッフ業務を手伝いつつ…だった。 が、100%逆。 逆っていうか、医療系仕事なんて1日に数分で、しかもチームの仕事なんて、空いた時間にやる仕事が97%くらいって感じ。 すぐにやるとか今日中にするようなメインの仕事すら1日にして2時間分くらい。 それ以外の『空いた時間にやる仕事』は病院ならば、ノートとか帳簿みたいなものに線を引いとくとか、もう使わないけど取っておく資料をファイリングとかそんな仕事。 保険会社みたいなもんだから、調査のために取り寄せたレントゲンを調査が終わったので、それぞれの病院へ返送するとか。 ほとんどの就業時間はそんな仕事で成り立っていて、さらに納得できないのは、私に回ってくる仕事(上の仕事が97%なら、2.5%くらい?)は確実にアイウさんに指示されること。 社員さんがアイウさんへ仕事を頼むけど、それを彼女がすぐにできないとかする気がないような仕事が回される。 …それも、指定箇所のコピーを取って、それを発送とかの単純作業… 派遣スタッフに仕事指示をいつもされるっていう指示系統に不満不満不満だったけど、今日はそれをさらに上回り… 仕事で離席したら、机に書類が乗っていた。アイウさんは隣で仕事中。 見れば、一目でコピーして送るといういつもの単純作業と分かる。 普通、「それお願いします」とかいうでしょ!? 彼女は無言、ていうか無視? 私もいろんなたび重なることがあり、彼女と顔も合わせたくないくらいの気持ちなので、話しかけたくもなく、無言でその仕事に取り掛かる。 (ひまな時する仕事を常にしてるため、いつでも何でも別のことにすぐに取り掛かれるこの情けなさ…) 自分が一般の派遣会社で、一般事務として派遣されてるなら、まだ気持ちも違うけど、医療の仕事するために看護師の派遣会社から派遣されて、この待遇。 やってく気力も日々薄れ、ただ時給制のお給料をかせぐためにはなんて楽と自分に言い聞かせ、心の中で“およげ たいやきくん”を歌う日々。 チームの社員さんも全く派遣スタッフになんぞ興味なし!だから、どうしようもない。 っていうか、遅刻も休みも常習の彼女の代わりに、とりあえずは毎日遅刻もせず、休みもせずに仕事をする私がいるから便利だろうよ。 (私はアイウさんの顔を見たくないので、出勤してくるとあ~あと思う) 派遣会社には年がら年中文句を言って、いつも優しく話を聞いてくれ、会社へ連絡もしてくれるけど、現場の当の会社は忙しいのもあって、のらりくらりとした返事で、なんも変わらない。 世の中、一番辛いのは関心を持たれなくなる・存在を無視されること…とはいうけど、チーム内の私ってそんな感じ。 それでも4ヶ月やってこれたのは…他のチームのスタッフさんとお昼ごはんを共にしたり、彼女たちがいるから“たいやきソング”中も心に花の咲く瞬間があるから。 そんな支えはあるけれど、やっぱりやりがいという言葉とは無縁のこの状態はストレスなわけで、逆に自分で意外と看護の仕事好きだったんだな~と懐かしくなってくる。 たまに見る診断書も、訳の分からない病気なことが多くて、普通に今までの病棟での医療系生活が自分にとっては本当に仕事だと思える。 そんなわけで、時給や勤務地が魅力だけど、とりあえず家計がちょっと落着くだろう4月からは、体にムチ打って近場の病院へとナース復帰しようかなぁ…と真剣に考える。 でもこの事務仕事(仮に医療相談メインになっても)でこの時給はおいしくて、捨てがたい。 仕事しようと思えばできるし、選択がある分幸せだと思うけど、生きていくって大変だ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 18, 2007 06:52:41 PM
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