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カテゴリ:フェチ
皆さん、こんにちは~~~
突然ですが、皆さんにとって、 こだわりの数字ってありますか 今日は、ちょっとばかり、「昭和のにおいのする話」を・・・・・・ 夕べ、夫が・・・ 「そういえば、こないだ行った東京で、オレ、(娘の住まいの2軒隣にある)銭湯行ったろう? 銭湯って、入り口に下足入れあるだろ。 オレ、いまだに、 『1』 と 『3』 に入れたくて、どうしても、探しちゃうんだよなあ~」 はて・・・ 『1』 と 『3』 私 「 あ~あ、王さん と 長嶋さん の背番号ねぇ~」 夫 「そうなんだよ。ところがさあ、そのこないだも、 『1』 と 『3』、先客があったんだよ。」 私 「へえ~、さすが東京の下町の銭湯だけあるねっ!」 夫 「でさあ、風呂に入っていったら、お客は2人だけなんだよ。 ってことは、あの2人のおじさんたちが使ってたってことになる・・・。 オレの子供の頃の銭湯だって、 『1』 と 『3』 は、まず空いてなかったもんなぁ ところでお前は、そんな時、数字にこだわる?」 私 「私は、”自分にとって使い勝手のいい高さ”で選ぶなあ。」 夫 「ふ~ん・・・そこんとこは、やっぱ女は、現実的だなあ」 私 「ねえねえ、ところでその時、結局、何番に入れたの?」 夫 「オレ?・・・ 8番。」 私 「あ、原の背番号だから?」 夫 「違うっ!オレにとっては、高田の背番号 『8』 さっ」 『好きな数字』・・・まあ私だって、しいて言えば・・・『3』・『7』・『0』 かな・・・ 『3』の理由~~~自分の誕生日が3日だから。大好きな兄が3月生まれだから。 『7』の理由~~~”ラッキーセブン”のイメージ強し。 真弓の背番号が 『7』 だったから~ってわけじゃないんだなぁ。 『0』の理由~~~なんか、”綺麗さっぱり戻る・潔い”イメージが好きだわぁ。 まあ、夫にとってみれば・・・ 「わが心の 『1』 と 『3』 は、永久に不滅ですっ」 って感じ??? ~~~~~~~~~~~~~~~
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