ＵＲＵＯＩの記

　　　　　皆さん、こんにちは～～～

　　　　　今日の午前中は、私は工作･･･

　　　　　５年ほど前になります。
　　　　　我が家では、市で受け入れの交換留学生(中学生）をお招きしたことがありました。
　　　　　(前年には、うちの息子があちらへお邪魔してたので。）

　　　　　ロシアからきたユニークな彼の話は、また後ほどゆっくりとすることにして･･･。


　　　　　さて、彼は家に着くなり、お土産を次々と出し始めたんです。
　　　　　その中にあったのが、この品々でした。
　　　　　今日と明日の二日間は、その作品をご紹介することにいたしましょう。

　　　　　これらの作品は、彼のおじいちゃんが、流木を利用して作られたとのことでした。
　　　　　私はこの作品たちを見たとき、とても感動したのを覚えてます

　　　　　ところが、やんちゃな彼がキャリーバッグから出した時にはすでに･･･

ポッキリ、こんな状態



　　　　　　　　　その後、ボンドでくっつけるなど、幾度となく試みてはみたものの、
　　　　　　　　　またすぐに壊れちゃうっ

　　　　　　　　　んで･･･「今日、その修理に、久々にチャレンジしよう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～～～と思い立った私です




が・・・作品は直らず・・・それどころか、こんなことになって・・・

凶器は、こいつ たこ焼き刺さないで、 指刺しちゃいましたーーー ってか、刺すどころか･･･ スッパリ･･･ いっちゃいましたとさっ

だけど、この作品、ほんとにすばらしいでしょう

明日もまた、この他の作品をご覧に入れますねっ