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カテゴリ:だめな人
皆さん、こんにちは~~~
東京物語3話は、昨日と前後しちゃうけど、「卒業式準備」の話です。 式前夜、最終電車で到着する娘を待ちながら、私はお風呂でパックなぞしながら、半身浴 さて、お風呂から上がって、私はしばらく考えていた。 『明日の朝は、絶対、忙しい。 娘がまだ寝てる間に、自分はお化粧して、髪を結って、着物も着ちゃおう ってか、上手く髪を結えなかったら・・・どうしよう う~~~ん・・・・・・・よしっ今日のうちに髪を結っちゃおうっ』 何とかかんとか髪を結い上げた頃、娘が帰宅した。 私 「ねえ、あんた、ナイトキャップとか持ってないの? 髪が乱れるから、被って寝たいんだわぁ。」 娘 「持ってないよぉ~。」 部屋の中を見渡した私の目に留まったのは・・・ 娘が出張前に干していった洗濯物・・・。 私はその中の「ある物」を拝借・・・なかなかいい感じ それから、ややしばらく被っていたんだけど、どうもしっくりいかない・・・ 結局・・・私は髪を崩し、普通に寝ましたとさっ(←無駄に時間を使っただけ) 忙しい翌朝の準備も何とかこなし乗り込んだ電車の中で「やれやれ」 と同時に娘が、私の顔を見ていきなり・・・「ぷっ(>y<)」 夕べの「被り物」の姿を思い出したんだってさっ 娘 「あれって、単なる変態・・・」 しかもその少し後、車窓から外を眺めていた娘が、私に同意を求めた。 で、そっちに目をやった私・・・ なんだか、よく見えない・・・ような・・・ コンタクト・・・入れ忘れてるし・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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