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カテゴリ:心のひだ
皆さん、こんにちは~~~
3月最後の日曜日、いかがお過ごしですかぁ? さて、今日は昨日の続き・・・ 上野の焼き鳥屋さんで腹ごしらえをして、スーパーで買い物して、 娘の住まいに到着ぅ~。 一休みした後は、”得意の”2軒隣の銭湯へ 私、以前ここで、のぼせそうになったことがあったんだわぁ って言うのが・・・ 湯船に入ってる時に、地元のおばさんとお喋りし始め、話に花が咲き、 湯船から”出るに出られなく”なっちった・・・ 結果、のぼせそうになったってわけ さてさて、この度は・・・ 湯桶に湯道具を入れて行くと、「やったぁ下足箱73番が空いてる」 (私は、7と3が好きな数字なのです) しかも、今日の「日替わり湯」は、「実母散風呂(薬湯)」じゃんっ その日の女湯の先客は、2人。 私はまず、顔と体を洗い、座風呂へGO と、そこへ、”ちっこい”おばあちゃんが入ってきた。 (まあ、私も充分”ちっこい”人なんだけど) おばあちゃんは、「ふう~っ。」って、気持ちよさそうな声を出した。 で、目が合ったので、私は思わず、 「気持ちいいですねぇ」って声をかけちゃった。 ・・・・・・・・・・・・それからは・・・・・・・・・・・・・・・ 皆様お察し(?)のとうりの展開でございました・・・ おばあちゃんは81歳。赤羽出身。ご主人健在。お兄さんも健在。 男の子3人をもうけた。 (「真ん中の子が自分に似てちっちゃくて、性格も優しい」って言ってた) 今現在も、「週に3回、知り合いに頼まれ、店番&電話番の仕事をしてる」 っていうから驚き 文章にするとこんなに短いんだけど、実は話は・・・長いよっ 喋ってる(話を聞いてる)うちに、熱くなってきたぞお~ 私 「おばあちゃん、私、ここに腰掛けさせてもらうわぁ。」 私は、お湯から出て、湯船の縁に腰かけた。 そしたら、おばあちゃんも、私と並んで腰をかけ、お喋りを続けました おばあちゃんがお風呂から出る時は、私は「すけきよ」状態っ (↑パック中で、私の顔は”真っ白状態”ってことね!) おばあちゃんは、私のところへ来てくれて、 おばあちゃん 「おねえさんっ! 私、顔を覚えてないと思うから、 今度会った時は、おねえさんから声をかけてねっ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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