ＵＲＵＯＩの記

　　　　皆さん、こんにちは～～～
　　　　昨日は、バル街についての話を聞いてもらいました。

　　　　実は私たち、バル街へ繰り出す夕方には、もう既に･･･

　　　　ごっきげぇ～～～ん

　　　　というのは・・・

　　　　日曜の昼下がり、夫と私は、夫の親友(私の先輩でもある）宅へ
　　　　（以下、Ｏ先輩と呼ばせてもらいます。）

　　　　Ｏ先輩のお宅は、バル街のど真ん中に位置してるようなもの。

　　　　いつもたくさんのお友達を招き、凝りに凝った『男の手料理』を
　　　　振舞ってらっしゃる方。

　　　　さて、”ピンポ～～～ン”とやったら、Ｏ先輩の娘・Ｋちゃんが
　　　　ドアを開けてくれた。

　　　　彼女が手にしてる小さなお盆には、なんと、

　　　　”ウェルカムドリンク（冷玉露抹茶）”が乗ってるぅ～
　　　　おっされぇ～～～で、おいちうれちいっ

　　　　上階へ上がっていくと、もう既にＷ先輩も来ていて、
　　　　ベランダで焼き鳥を焼いてる。

　　　　Ｏ先輩はまず、冒頭写真のホタルイカを出してくれた

次に出てきたのが、これっ

エビとカニの”蕎麦の実まぶし”だってぇ～
抹茶塩と梅塩をパラっとさせて･･･おいちい～



さて、飲み物だって何でもあるここのお宅･･･

その中で面白いものが出てきたわぁ。

『さくら咲く　焼酎リキュール』　 最初はこのとうり、 　　オレンジっぽい！ 　　　ところが・・・ 　　　　コレに硬水を加えたら･･･ 　　　　　こうなりましたぁ 綺麗な桜色になったっしょ

で、Ｏ先輩の今日のメイン料理は・・・ 　　『１００パーセント手作りのラーメン』 　　麺打ちはもちろんのこと、 　　チャーシューは男爵黒豚使用、 　　メンマまで手作りといった凝りようです 　　アッサリと上品な塩味で、 　「大変おいしゅうございました」

さてさて、この日、この家に来た客人は、

(私が知ってるだけでも）１７～１８人くらい

まあそれは、いつものことなのですが・・・改めて･･･

このお宅の食費が心配な

わたくしでございました


さあて、夕方になったので、

ここからバル街へと繰り出した私たちでしたーっ



家路に着いた夫からの　　

　　『今日の一言』　

　｢やあ、オレ、(お前の）ボリュームをキュ～って、

下げたかったぁ～」


・・・だって・・・

【やたがらす】 さくら咲く　 焼酎リキュール 360ml 25度

まぜ炊き そばの実 100g 10P23Apr09

京都の抹茶