ＵＲＵＯＩの記

　　

　　皆さん、こんばんは～～～

　　昨日は、タイトルと違う話になっちゃって、ごめんなちゃいっ

　　さて、今日こそ、ほんとにほんとの『ダイエット』の話。聞いてくださいな。

　　
　　私、”港祭り”のために、毎晩ひそかに、踊りの練習をしてたさ。
　　
　　だって、どうせ人前で踊るなら、

　　「かっこよく、少しでも姿が美しく見えるように踊りたいっ」

　　　～って、思うのが人情でしょ

　　そこで・・・
　　
　　美しく踊るための”素人の”私の気づき

　　１　指先に力をいれ、ピンっと伸ばす。
　　　　　　４本指に親指をピシッとくっつけ、指先まで気を入れる。

　　２　（手を下に持っていく）特別な動作以外は、
　　　　　　常に手腕は肩線以上で動作する。

　　３　動作は、しなやかに大きく、そして、感情豊かに。

　　４　楽しいと思いながら踊ると、自然に表情もよくなる。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　観客の方もきっと明るい気持ちになるはず。


　　この夜練の賜物か、私は、お褒めを頂戴しました。

　　その中のひとつに、こんなものが・・・

　　｢あなた、(仕事）何やってたの？芸者さんみたいだねぇ。」

　　↑コレ、私にとっては”最最最大級の褒め言葉”　

　　だって私、子どもの頃に一番なりたかったのが、

　　｢舞妓さん･芸者さん｣だったんだもんっ


　　あ、ごめんっ　話を元に戻しましょ。

　　え～、上記の１～３によって、私、気づいたんだけど・・・

　　これって、『二の腕』『胸筋』『背筋』『脇腹』に力が入り、

　　自然に鍛えらさるってわけ

　　で、その結果、『二の腕』が明らかに細くなったんだわ。

　　皆さんの地域でも、伝統的な踊りがあるでしょう

　　今度是非、そこんとこを意識して踊ってみてくださいよ。

　　私は、お祭りが終わった今でも、深夜、居間の明かりを消し、

　　ダイニングからもれる明かりの中で踊ってます


　　ただ　｢”かっこよく踊りたい”ということが、嬉しい副産物を生んだ」

　　～って話でしたーーーっ





あ゛、でも･･･ゆうべ夫が･･･

私の”その”姿を初めて見て･･･



こ、怖いよっ、　そんな暗闇で踊ってる姿･･･

まるで・・・

『暗黒舞踊団』　みたいだよ




･･･だって･･･　






･････Σ(￣⊥￣lll)･････