ＵＲＵＯＩの記

お祭りへは･･･紫単衣＆黄土色八寸かがり帯で　　
　　　　　


　　　　　皆さん、こんばんは～～～

　　　　　昨日は、夫と二人、徒歩15分ほどの距離にある神社の例大祭へ

　　　　　子どもたちの七五三の時もお世話になったこの神社は、
　　　　　私が生まれ育った町にある神社で、実家からは徒歩2分の近さ。

　　　　　私の子どもたちの中学校校区内でもあったため、
　　　　　私たち家族にとっては、この神社は馴染みの深い神社といえる。

　　　　　社殿でのお神楽に、秋を感じながら参拝したあと、
　　　　　夫と私は、出店のおでんやさんに席を取り、
　　　　　おでん＆やきとりで、カンパ～イ

　　　　　帰りがけには、思いもかけず、ある方との７年ぶりの再会

　　　　　その方は、息子が当時お世話になった、中学校の先生です。
　　　　　　　　　（ちなみに、保坂直輝をもっとかわいくしたような人）

私　　「先生、おいくつになられたぁ？」

先生　「３５になりました。」

私　　「えっ　もうそんなになったのぉ～
　　　　全然、変わってないじゃないのっ」

先生　「いやぁ～、お母さんこそ」

私　　「やぁ、私は歳取ったわぁ」

　　　　　さすがに３５歳ともなると、社交辞令もちゃんと言えるようでしたわ

　　　　　昨年もだったんだけど、他にも数人の知り合いにお会いし、
　　　　　改めて、町の狭さを痛感した私

　　　　　午後十時を過ぎた帰り道はとても寒く、着物を着てた私は、
　　　　　ブルブル震えたわぁ～

　　　　　もうすっかり・・・秋・・・でした。



　　　　　　　　　　　　さて･･･一昨日は、この着物で過ごしました。
　　　　　　　　　
しじら＆紫八寸かがり帯


着物を着ていたおかげで、行った先のスーパーでは、
思いもよらぬラッキーに遭遇
その話は、またいつか･･･聞いてね



さあてと・・・明日は･･･


”会合ダブルヘッダー”の私

が、がんばりますぅ