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カテゴリ:だめな人
皆さん、こんばんは~~~ 昨晩は遅くに、新内閣の閣僚会見がありましたね。 出てらっしゃる方出てらっしゃる方、皆さん清廉な感じで、 質問に対する受け答えも、誠実そうな印象を受けました。 もっとも、元々民主党ファンである私だから、 そう思うのかもしれませんが。 さて、今日はタイトルに 『告白』 と記しましたが、 どっちかっていうと 『白状』 っていった方が合ってるかもぉ~ 話は、衆院選前夜に遡ります。 私には、ずっとずっと民主党を応援してきた歴史があります。 が、今回はちょっと複雑な心境でした。 しかも専業主婦家庭である我が家の今後は・・・ 当然、かなりの大増税となることでしょう やれやれ。やっとここまできたわぁ。 あと少しで卒業。仕送り生活からも開放される もうちょっとでやっと楽になれるわぁ そんな言葉で自分を励ましつつ暮らしてきた私を待っていたのは、 大増税 恥ずかしながら 私欲も邪魔をし モヤモヤし始めた私の心 私 「どうしよう・・・ 民主が大勝するのは決まってるんだし、今回は私、よそに入れようかな。」 夫 「え珍しいね~!」 そもそもねぇ、私が民主に一票を投じようが投じまいが、 大勢に影響はないのだよねぇ~ ブゥ~。 私 「とはいえ、どこに入れようか・・・」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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