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カテゴリ:だめな人
皆さん、こんにちは~~~ 今日は、お約束どうり、昨日の続き。 (ってか、実はここからが、肝心な話なのです) どの党に票を入れようかと困惑し始めた私に、 夫 「あ・・・じゃあさぁ、お前『みんなの党』にでも入れたら? ほらっ、渡辺よしみのとこだよ」 私 「ん・・・・・・確かにあの方、気概も有りそうっそりゃ、いいやっ よぉ~っしっ、そうしようっ」(←やたら単純ですっ) そして、あの日の午後・・・ 事件は、起きてしまいましたーーーっ 鉛筆を手にした私は、「さてっと・・・」 な、ないっ !!! 慌てた私は、既に国民審査に向かおうとしていた夫を呼び戻すっ 私 「(ちっちゃい声で、だけど多分、慌てた顔で)な、ないよっ」 夫 「え」 私 「(ささやくような、ちっちゃい声で)『みんなの党』・・・ないよっ」 夫 「へ」 私 「ちょ、ちょっと・・・見てみてっ」 夫 「・・・」 私 「ど、どうしよう・・・」 夫 「ぷぷぷ・・・(←場所が場所だけに、控えめだけど)」 私はあのちっこいボックスの中で、じっと固まってしまいまちた この ”すったもんだ” は、時間にすると、ほんの短時間の出来事だったと 思うんだけど、やたら長く感じたわぁ だって普通さぁ、「投票する時は,もう心に決めて」行くわけだから、 よどみなく(?)滞りなく(?)サッサと終わるものだよね 私が投票用紙を投函する時、選管の人・・・ なんか・・・ 笑ってた・・・みたい・・・ 今回はまるで「世論・世情に逆行するかのごとく」 冒険を試みた私でしたが・・・ あえなく撃沈で・・・ ・・・しゅん・・・ ん で、結局どこに入れたかって それは・・・ ナイショッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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