ＵＲＵＯＩの記

　皆さん、こんばんは～～～

　昨日は、なんだかわかりづらい文章を書いたみたいで、ごめんね

　実はあの件に関して、私なりの勝手な「妄想」をもうひとつ。

　ってか、「つぶやき」って言った方がいいかもしれないけどね。


　「夫が私を怒鳴ったわけ」についての考察

　友人の店前での”揉め事や事件を避けるため”ってこともあっただろうけど、

　結局あれには、彼らから私を守るため、彼らへの「威嚇」の意味も

　込められていたのではないかと･･･私には感じられるわけです。

　あくまでも、推測なんだけど･･･こんな感じ

　　　　　　　　　　　　

　公衆の面前で「妻を怒鳴れるような夫」がついてるんだぞ

　だから、君たち、変なことはするなよっ

　彼らの性質を知らない以上、「釘を刺しておく必要性」を

　夫は感じたのではないかなぁ。


　だってね、夫はその直後には、いつもどうりの穏やかで温厚な夫に戻ってて、

　私はひとつも叱られてないんだよねえ。

　そこが私には、ずっと「腑に落ちない」感じではあったわけ。


　って、まっ、もういっか。
　　（って、人にだらだら読ませといて、それはないかごめんっ）


　それにしても、私は本当に分析好きなんだよねえ

　それは、今回のことに限ったことではないんだよね。

　「なぜ、あの人は、あ～いう言葉を口にしたのか」とか、

　「なぜ、あの人は、あんな行動をとったのか」とか、

　「なぜ、あの人は、ああいった考え方をするのか」とか、


　ついつい、”理由･原因”までに、思いをはせてしまうんだわね。



　ってことで・・・


結局は、私はぁ・・・

　

ちっちゃくて（体のことじゃなくて）、


しつこくて、


暇なヤツ



～ってこってす