ＵＲＵＯＩの記

　皆さん、こんばんは～～～

　今日は、今週のお話を二つほど･･･。


　先週末、遠くに住む友人から、カメラが送られてきたんです。

　その友人は、写真撮影がとっても上手で、センスも素晴らしい方なのです。

　その友人が、　｢もう使わなくなったから、どうぞ使って」と。

　そう言ってくださるんだけど、そこはほらっ、遠慮深い私のこと

　ノドから手が出るほど欲しいところだけど、ちょっと遠慮してみる

　が結局、お言葉に甘え、頂くことと相成りました。

それが、ほれっ、これっ





この友人が送ってくれるものは、何でもかんでもピッカピカ
几帳面な性格なので、同梱の付属品なんかも、す、凄いよっ　

さて、そんな親切な友人に、私が最後に言った言葉・・・


ねえ、あのさぁ･･･


その荷物を送ってくれる時、悪いけど、


アナタのその”才能”も、一緒に入れといてくんない


友人の心は･･･多分･･･





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　


　さて、もう一個は、今週の話。

　高校同期のＫ男から、久々の

　用件は、忘年会の話だった。

　「昨年と同じ１１月末でいいか」　との打診の電話。

　二つ返事で「オッケ～～～ッ」と、私。

　
　が、私は昨日、気づいてしまったっ

　その忘年会の翌日は、あの町会の演芸大会ではないかっ

　つまり･･･

　翌日早朝出番の私は、前日は思いっきり遊べない？

　と、いうことになるよね

　こりゃあ、大変だっ

　善は急げっ　電話、電話っと

私　「あのさあ･･･忘年会の翌日は、私予定入ってるから、ゆっくり遊べない。」

Ｋ　「ぅ･･･ん　じゃあ一次会で帰るってこと」

私　「･･･違うっ　･･･って、ちょっと
　　　
　　　あのね、私が一次会で帰るなんてことは・・・

　　　”トイレで　う○こ　してて、途中でやめる”ようなもんだよ」　

Ｋ　「う･･･ん、･･･まあなぁ」

私　「でしょう　だからさぁ、(日にち）変えてぇ。」

Ｋ　「･･･。」

私　「ねね、誰かに忘年会のこと、言った」

Ｋ　「まだ・・・。」

私　「やったっ
　　　んじゃあ、そっちの方向で考えといてぇ～。（←ちょっと猫なで声？）
　　　どうしても無理だったら、その時は私、今年は諦めるからぁ」


Ｋ男、今頃多分、こんな気持ち




　　　　　　　　　　　　　　　　　　





さてさて、今年の忘年会、私の運命や、いかに・・・　

　



　
　ぁ、今、外を見たら･･･月が赤いっ

　ちょっと、怖いっ